2012年8月24日金曜日

自分が嫌いな女性たち

昔、家田荘子の『俺の肌に群がった女たち』という作品を読んで、いたたまれない気持ちになったことを思い出します。黒人というだけで、魅力を感じる日本人女性の数々の痴態を描いた作品からは、単なる官能小説だと切り捨てることができない、女性たちの生の声が聞こえてきたように思いました。

長じて六本木で飲むようになると、外国人ばかりに熱を上げる日本人女性たちに、数多く出会うようになります。彼女たちは日本人男性を蔑んでいるため、知らずに近寄っただけで顔をしかめ、
「Get out!」
とゴキブリを追い払うように手をふるのです。そして、白人、あるいは黒人が近づくと、まるで人が変わったかのように媚びをふり、愛想よくするのです。

彼女たちは、いったいどういう精神構造をしているのだろう? 不思議でしたが、職場にたまたま外国人好きの女性がいて、彼女と仲良くなる機会がありました。いろいろと話を聞く内にわかったのは、彼女たちは強がり、弱みを決して見せない癖に、実はコンプレックスを抱えている人たちが多いのではないか、ということでした。

その女性は、英語が大変上手でしたが、自分が高卒であることを非常に苦痛に感じていました。そして、自分自身に自信がありません。

「こんなに美しい私をなぜチヤホヤしないの?」
という態度でいるくせに(実際、綺麗な人でした)、実は容姿に強いコンプレックスを持っているのです。

自分自身が嫌いだから、自分と同じものを憎悪するのです。自分以外の何者かの象徴として、白人や黒人を求めます。

ところが、いざ自分の手元に来ると、とたんに嫌になるのも彼女たちの特徴です。彼女たちは男性との仲がなかなか長続きしません。次第に、何かの欠点を見つけて離れてしまう、その繰り返しなのです。

今流行の韓流に夢中になる女性たちも、自分自身に満足していない人たちが多いのかもしれません。今日、都内を走る韓流歌手の宣伝カーを眺めながら、そう思いました。


本日読んで、気になった記事はこちら。↓

★ 日本との友好には武力による一撃が前提、ノモンハン事件に学べ
武力によって力を示せば、尊敬を勝ち得る、というのがこの記事の主張のようです。実際のところ、中国と持久戦になって戦いつづけられる国はあまりありません。力を示せば音を上げる国は多いでしょう。

★ アブラムシの光合成
あのアブラムシが、実は光合成しているかもしれない、という記事です。
怪しいと思っていたのですよ。やけに緑っぽいな、と。やっぱり奴らは光合成していたんですね。

★ 「ゴールはここだから!」弱小サッカーチームにサポーターが矢印で教えてあげる
これ、動画を観て笑いました。




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