2013年7月31日水曜日

浮気するバカ あおるバカ 信じたバカは 陰で泣く

昨日は有名人の離婚のニュースが立て続けに入ってきた。まずは、お笑い芸人たむらけんじの離婚のニュースから。

★ “子煩悩パパ”たむけんが離婚
「ちゃ~」のギャグでおなじみの人気お笑いタレント、たむらけんじ(40)が、別居中だった一般女性の妻と今月中旬に離婚したことが29日、分かった。(中略)たむけんは昨秋の週刊誌で離婚騒動について激白し、別居理由について「僕の糸が切れてしまって家に帰らなくなった。ケンカを子供に見せるのがイヤで…」と1男2女の父としてつらい胸中を告白。
別居の理由は彼の浮気だという。
★ 吉本芸人・たむらけんじが別居から離婚成立!!
たむけん夫人が本紙に激白した。兵庫県内の自宅でインターホン越しに「あまり詳しいことは言えないので」と最初は言葉を濁しながらも、感情を抑えきれなかったのか「(たむけんが)勝手に出て行ったので」と、別居を認めたうえで、「女性のところ? そうでしょうね」とついに浮気に言及した。
そして『ブラックジャックによろしく』や『海猿』を描いたことで知られる漫画家の佐藤秀峰も離婚した。これも彼の浮気が原因で、しかも浮気相手が妊娠していたという最悪の幕切れだった。

★ 佐藤秀峰×佐藤智美 「離婚インタビュー」前編
秀峰: では、まずは離婚の原因からお話いただけるでしょうか?もちろんお話しできる範囲でかまいません。文章は必ず掲載前にご確認いただきますので、言い過ぎたところや言い足りなかった部分は後から修正もできます。ざっくばらんにお話いただければありがたいです。
智美: 了解です。そうですね、離婚の原因は簡単にいうと配偶者の不貞行為です。
私ではない女性を妊娠させてしまったとのことで、元夫から突然告白されました。
上記の記事はセルフインタビューで、秀峰氏が元妻に離婚原因を赤裸々に語らせ、それをウェブ上で(記事後半は有料で)公開するという手法を取っている。

それにしても、この手のニュースを聞くと気分が悪い。

浮気をする男の気持ちは理解できる。男は愛情とは別に、動物的な性欲を持っている。獣のような欲求を感じて理性が働かないくなる男の気持ちは分かる。

でも、同時に浮気された者がどれほど悔しく、苦しいかも分かっている。私は彼女から浮気されたことがある。信頼していた人から裏切られることほどつらいものはない。せっかく出会い、この人と一生を共にしようと思っていた相手が、自分以外の異性と結ばれていたことを想像しただけで身の毛がよだつ。

思えば世の中には浮気や不倫を煽る物語が多すぎる。普段のドラマ、週刊誌、コンビニに置かれたマンガ、携帯サイト、アプリ、SNS……様々な場所に浮気を煽る情報があふれている。

また、芸能界や出版業界などでは綺麗な女性が数多く働き、酒席を共にする機会が多く、深夜遅くまで一緒に働く機会が多いので、浮気や不倫にはしる人々が多い。目立った場合はこのようにマスコミに取り上げられるけれども、陰で密かに葬り去られたこの手の話は、そこら辺にゴロゴロと転がっている。

たむけんも佐藤氏も、不倫を煽る情報に触れ、業界の雰囲気に知らず知らず当てられて、過ちを犯してしまったのかもしれない。彼らは一生、後悔するのだろう。

人を信じ続けることは難しいことだ。それでも人を信じて、信じられた時の安心感は何者にも代え難い。困難を乗り越えてでも続ける勝ちはある。

心とは揺れ動く。一人の人を何十年も愛し続けることは難しいことなのだろう。それでも、自分を愛してくれた人がいて、その人を生涯愛することを決めたのならば、決してその人を泣かさないようにしたいものである。

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