2012年3月20日火曜日

『愛と誠』『ライアーゲーム』等


マナーモードが 響いた席の
隣りの女性の 笑い顔

カナタは仕事帰りに寄ったスーパーに、トマトジュースが置いていないことを知って立ちくらみがした。
(あれがないと、生きていけない)
twitterでそれをつぶやいたところ、数人の友人から、近くの店にあるという情報提供を受けた。
駅で1つ分離れたスーパーに売っているというつぶやきを信じて、地下鉄に乗ってやってきた。

カナタ「デルモンテじゃない……」
裕作「カゴメとどこが違うんだよ?!」

裕作の言葉を、カナタは信じられない面持ちで聞いた。

カナタ「全然違う!! そもそも塩分が入っているじゃない」
裕作「塩が少々入っているだけで、そんなに違うかなぁ」
カナタ「飲んでみれば分かる!!」
裕作「人間が飲むものじゃないから、飲めないよ」
カナタ「……」

カナタは『ドラえもん』の中に出てくる「どくさいスイッチ」のことを思い出した。
のび太は、「どくさいスイッチ」を使って嫌な人間を片っ端から消してしまうが、最後は後悔するというオチだった。
でも、でも、この男に対しては……あれを使ったとしても、後悔しないかもしれない……。





本日気になった記事は、こちら↓
小学生の頃、友だちの父親の書棚に全巻がありました。
読むのがダルくなったので全巻を読むのを途中でやめて、最終巻を読んだら、衝撃のラストにショック!!
ズルせずに、最初から最後まで通して読めばよかったと強く感じたシリーズが、帰って来ました、が……。
原作とイメージが違う!!!
いいのか?! 梶原一騎が生きていたら、いや、もしも最近亡くなった真樹日佐夫が生きていたら、どうなっていたことやら……。


高得点を与えた映画に外れは少ないことで有名な、「超映画批評」。
「あれは本物の批評家じゃない」「素人以下の駄文」などと酷評されることもあるのですが、それでも、ダメなものはダメだと容赦無く切り捨てる前田氏の批評は、信頼に値するものだと思います。

その彼が、
前作譲りのパズラーとしての面白さに加え、この底なしの世界的不況からの脱出について、一つの主張まで打ち出した「ライアーゲーム -再生-」を、私は最上級に評価する。 
とまで書いています。

予告編を観る限りでは、それほど面白そうじゃないのですけど。


この記事で言いたいことは、
この本を読んで、まず膝を打つのが「ロックは天才によって更新されてきたが、ヒップホップはコミュニティの合意で先に進んできた」というところなんですが、これは初音ミクもそうなんですよね。ビートルズやジミヘンがいなくても全然OKという。 
という冒頭の一文に集約されている気がします。
読み進めているうちに、「ヒップホップって、俳句じゃない!!」と思いついたものの、すでに記事の後半部分で言われていました(泣)。
考えることは一緒なんですね。


年齢を重ねると、次第に可能性が狭まっていることが感じられます。
不思議なもので、20代の10年間と、60代の10年間、同じ10年間にも関わらず、起業するとしたら圧倒的に20代の方が有利です。
こういうリストを時々眺めるのは、毎日の反省のために必要ですね。

元サイトの題名には“衝撃ルポ”と銘打っていましたが、そこまで衝撃ではなかったので、外しました。
すごいと思ったのが、三菱UFJ信託銀行が立ち上げた富裕層向けの会員クラブ「エクセレント倶楽部」の存在。
現在、同クラブの会員数は約33万世帯。入会条件は取引残高1000万円以上の一定条件を満たす顧客で、同5000万円以上の約3万世帯を「ロイヤルステージ」と位置づけている。同クラブを運営しているリテール企画推進部戦略企画室の石本千明室長によると彼らの平均像は、例えば金融資産を5000万円ずつ三つの銀行に預け、そのほか1億~1億5000万円ほどの不動産を所有しているという。つまり、2億5000万~3億円の総資産を持っているわけだ。 
週刊誌の情報とは異なり、銀行の情報ですから信頼性があります。
実際の富裕層と会ったことが何度かありますが、みなさん、莫大な財産をどう管理するかで大変そうでした。
管理する人や土地が多いと、揉め事も多くなるし……。




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