2012年7月16日月曜日

独自ドメイン取得で、個人情報バレバレ

GoogleのBloggerでブログを書き始めて5ヶ月目に入りますが、最近使いづらさを感じることが多く、他社への乗り明けを検討しています。

Googleが意図しない表示を勝手におこなうのです。ブログの記事を編集すると、なぜかHTML上に<span style="background-color: white;">という妙なhtmlのタグが、勝手に挿入されてしまいます。

このタグがあると、その文字の部分だけ、背景が白になります。いつもはパソコンで自分のブログを確認していたため、しばらくこのことを知りませんでした。パソコンでは背景が白地だからです。

ところが携帯電話の背景を黒地にしているために、文字はすべて白抜きとなるところ、予期せぬ部分がラインマーカーを塗られたように、白く強調表示されていて、この奇妙な現象に初めて気づきました。

なぜなんでしょうか? Bloggerが勝手に「重要な単語」を認識する? まさか!

原因がわからない間、ただムカツいていました。だって「そこ、一番言いたいところじゃないから!」という場所に、勝手にラインマーカーが引かれてしまうのですから、落ち着きません。

いろいろと試すうちに、編集作業のために文章を入れ替えたり、イラストを挿入すると不可避的に発生する事案なのだということが分かってきました。

それに閲覧者も全然増えません。以前mixiに日記を書いていた頃は、友人以外にも大勢の人が毎日やってきてくれたというのに……。


Bloggerの根本的な問題のようなので、これを防ぐためには、別のブログ運営会社に移行するのが一番のようです。


しかし、そのためには現在のHPのアドレスを変更せねばなりません。まだ弱小サイトとはいえ、もしかしたら、定期的に読みに来ていただいている固定読者もいらっしゃるかもしれません。それなのに、アドレスを変えてしまったら、せっかくの読者を失うことになります。

そこで、先に、独自ドメインの取得をすることにしました。ドメインは、amakanata.comです。他社に乗り換えるのはまだ先の話。今のうちに、たとえ他社に乗り換えようともアドレスは同じにしておこう、という魂胆です。

ところが、初めて知ったのですが、ドメインを下手に取得すると、個人情報がバレバレになるのですよ!! 

ドメインを取得時に入力した個人情報は、全世界で閲覧可能な公開データベースに載せられ、誰でもネット上で検索・閲覧できるようになっているのです。それが、この、Whois Gatewayというサイトです。

http://whois.prove-wsc.com/index.html

たとえば、当たり障りの無いけれどもとても有名なサイトとして、事故物件を扱った「大島てる」というサイトを見てみましょう。

このサイトのアドレスを、上記のWhois Gatewayに入力してみると、

このように、誰がドメインの管理者なのかが、あっという間に分かってしまうのです。ここは法人契約なのでそこまで問題となりませんが、それでも大阪の会社であることはバレています。様々なドメインを打ち込んだところ、中には個人の住所も電話番号も、そしてブログ主の本名が判明したケースさえありました。

大変怖いですね。

私の場合は、Google経由で申し込んだせいか、連絡先も住所もGoogleの関連会社になっていました。しかし、もしも個人で申し込んだ場合には、ヘタをするとさまざまな個人情報が漏れてしまっていたかと思うと、ぞっとします。

さて、上記のような経緯で、
http://www.amakanata.com/

という新しいアドレスを取得いたしました。古いアドレスでもアクセスできますが、ブログ運営会社を変更したら、使えなくなるかもしれません。新しくブックマークをよろしくお願い致します。



本日読んで、気になった記事はこちら。↓

★ 世界記録「日本人研究者、172本の論文データ捏造」
日本人には韓国のことをパクリ大国とけなす人がいるようですけれども、このニュースのお陰で、日本人がその汚名を着せられそうな予感がします。

面白いのは、過去40年間に撤回された医学論文のうち、13%に麻酔医が関連していることから、麻酔学自体を見直す必要があるのではないか、という指摘があったこと。学問として、検証方法が確率されていないのでしょうか。


★ 死体からカード抜き取り容疑の大阪市職員、敗血症で急死
死体には病原菌が多いために、亡くなったらあまり触らない方がいいそうです。昔の人はそれを知らずに、死体に触れて感染症を起こしたことが、「たたり」などと騒がれた原因だったといいます。

もっともこのケースは、「天罰」や「たたり」の言葉が似合う事案です。



★ 日本はなぜ開戦に踏み切ったか
標題の作品の紹介文です。池田信夫が、第二次世界大戦と東電の問題とを比較して、その類似性について述べています。



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