『残念な人の仕事の中身』という書籍の内容がまとまっている記事をよみました。
「書評と言いつつ、中身についてここまで書いてもいいの? これでこの本を読む人がいるの?」
と一瞬思いました。アマゾンでこの本をググりますと、中身検索ができますし、目次で内容を確認できることを思えば、ここに書かれている程度は許容範囲なのでしょうか。それにしても、出版社として、ここまでならネットに公開してもいいだろうと考えながらアマゾンで紹介しているのに、有志の手によって出版社の意図を離れて内容を公開されてしまうと、マーケティング戦略の大幅な見直しを迫られることでしょう。
とはいえ、読者にとっては、この本に書いていることを自分の身に染み込ませるためには、粗筋では満足できません。私も、思わずクリックして買いそうになりましたし。
評価されない人の12の特徴としては、以下のようなものがあると、まとめ主は書いています。
①一貫性の欠如そのあと、タイプ別の特徴がうまくまとめられています。これは気をつけないといけないなと感じたのは次のタイプに書かれていることです。
②役割の無理解
③ジコチュー
④傲慢
⑤頑固
⑥理論至上主義
⑦偏見
⑧変化への抵抗
⑨仲良しクラブ
⑩まかせない
⑪問題の誇張
⑫無用なユーモア
自分が見えないタイプあるある、と思ったのは、「男女がそれぞれに同じことをしても、違った評価を受ける」という点。
◆いい仕事ができても、職場の「和」を乱す人は評価されない
◆上司の「些細なこだわり」を尊重する
◆「自分の強み」を生かすために採用されたことを忘れない
◆問題は主観的に指摘せず、「事実」に語らせる
◆男女がそれぞれに同じことをしても、違った評価を受ける
◆職場にいるときは、「嫌なこと」は忘れて仕事に集中する
男女が同じ事をしても、違った評価を受ける不条理に直面することはよくあるんですよね。これまでは女性側の不満が大きく取り上げられてきましたが、男女の比率が逆転している職場では、男性社員にも同様の不満が広がっています。仕事中にお菓子をポリポリ食べていても、女性なら許されるのに男性はだらしないと思われる、とか。
それに、上司の「些細なこだわり」を尊重することも、本当に大切です。几帳面な上司がそばにいるのに、整理整頓をしないなんてのは致命的。阿る必要はありませんが、気を遣えない人間は、周りを不愉快にしますので、積極的に阿諛追従を心がけるくらいの意気込みでいたほうがいいのかもしれません。
自分の姿は意外にみえていないもの。こういう本を読んで、自分が他人に与えている不快な印象をひとつひとつ消しこんでいくことも必要かもしれませんよ?
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