2012年7月11日水曜日

プーチン流のイジメ撃退法



記事の冒頭に写真やイラストを用意するようになりまして、いろいろな画像を検索するようになりました。昨日も、「傲慢な人」などのキーワードをもとに、いろいろな画像検索、動画検索をしていました。その途中で見つけたのが、プーチンのこの動画です。





馬鹿馬鹿しいですけれども、笑ってしまいました。

彼は傲慢どころか、恐怖によって人を支配している独裁者ですが、なぜか憎めず、日本人から愛されています。この元ネタでは、赤毛の少年に同情した年上の先輩が、赤毛に髪を染めて寄り添ってみせますが、プーチンならばそれ以上のことをやってくれる、という期待感がよく現れた動画です。

最近大津市の中学校で起きたイジメ事件の内容を知るにつけ、この動画のプーチンのような政治家がいればいいのにと思った人は私一人ではないはずです。




ところで、ときどき街でみかけるこのキャラクター。名前が「プーチン」というのを初めて知りました。



日本のアニメ会社であるカナバングラフィックスというところが2006に製作した『ウサビッチ』というコメディアニメの主人公なのだそうです。1961年のソ連を舞台にしているそうですが、名前を現役の他国首相からとるあたり、少々失礼な気もします。タオルにもなるなど、多方面に商品展開しているようです。






本日読んで、気になった記事はこちら。↓

2012年7月10日火曜日

機嫌を取りながら生きるなんざクソ食らえ

これまで何度か、自己中心的で傲慢な人と仕事でつきあってきました。あるときは取引先の顧客であったり、ある時は上司であったり、関係は様々です。 彼らを見ていて面白いと思ったのが、共通して、上の立場の、自分と同じような人種に取り入るのにとても長けている、ということでした。

最初は不思議でした。大変傲慢で、絶対に他人の風下に立つことを普段は許さないくせに、同じようなタイプの独裁者型の人間には、まるで犬が尻尾をふるように、媚びへつらって当然の態度でいるのです。 誇り高い人だったら、決して飲まない要求でも、その人のためなら喜んでおこなうのを見てきました。下手すると、彼のケツの穴でも喜んで舐めるのではないか、という勢いです。

だんだんと分かってきたのは、「誇り高い人間」と、「傲慢な人間」とはまったく異なる、ということ。誇り高い人間は、原理原則や正義に従うことをなによりも大切だと考えます。ところが、傲慢な人間は、大切なのはまず“自分”です。自分の欲望を叶えてくれる相手にへつうらうことと、自分の機嫌を損ねる人間を威圧して自分の思うがままにすることは、なんら矛盾する行為ではありません。

弱い立場の人間は、強い立場の人間の気持ちを汲み取って怯えるのは当たり前。それをおかしいとつゆほども疑わない人間と一緒にいることは、息苦しいだろうな、と昨日取り上げた伊東氏のTwitterを読みながら感じました。
伊東乾 「もうひとつ、不思議な感覚を持ったのは、文字を持たないひとたちが、言葉 そしてその言葉で人が受けるもの、気持ちや心のゆれなどを、文字通り本当に全身全霊で受け止める姿。上から目線でみていては、絶対に判らない、とてもやわらかな人情の機微を感じてたじろいだのを思い出す・・・」2012/07/03 21:21:59
中日山鉄馬 氏「パプアニューギニアでも、いろいろ世話をやいて構ってくれるのが却って煩わしく、肚の内でちょっとイラッときた瞬間、大勢が一斉に飛びのいて必死に詫びられたという西丸震哉氏の話がありました。文明と引き換えに人はかけがえのないものから先に失うのでしょうか。」2012/07/03 21:28:32
伊東乾 氏 「ありましたね、西丸氏にも。水木しげる氏にもそういう経験があった記憶が。」2012/07/04 00:10:12
もしも近代以前の人々の人情の機微とやらが、彼らが共感したようなものだとしてら、それを失った社会はむしろ健全でしょう。正しいことを正しいと言えない、他人の気持ちを忖度しなければ生きていけない社会。原始的な生活を送る集団では、リーダーの機嫌を損ねると、殺されても文句は言えず、強い人間の機嫌を損ねることに極端に怯えて生活するのが当たり前の社会は、封建的で、近代が否定してきたものです。

心のなかでむかっ腹を立てたことを敏感に察知して、飛び退いて謝る現地の人と、それに満足する伊東氏。虫唾が走ります。

自分よりも立場の弱い人間のミスをとことん追求して口を極めて罵倒する。そして、「あなたのためだ」と言って正当化する。これ、傲慢な人間によくあるパターンです。彼らのような人間と関わると、貴重な時間を浪費します。

「あなたの為を思ってやっているのだ」

彼らはこう言って、自分の攻撃や復讐、威圧や怒号、果ては暴力ですら正当化します。彼らが自分よりも優秀である間は、彼らの機嫌におびえながら仕事をしなければなりません。くだらねぇ。
「仕事に戻らねばならないが気持ちの切り替えで一つ。ある案件で、若い担当者と思しい者が非常に安直に「この件は没です」と書いてきて驚き呆れた。僕もさりながら第三者に多大なお手間を頂いた大切な内容が、担当者が病欠になったところで「没」と書いてきた時点で、この担当とは仕事しないと決める事に」2012/07/03 19:18:13
「以前はもう少し親切だったので、本人にも何がダメなのか、など話したが、昨今はもう時間もないので、笑顔で「・・・さんのメールアドレスを送ってください」と上司への連絡確認だけして、それ以上はもう説明などしない。まあ授業料払ってもらってるわけでもないし、仕方ないだろう。」2012/07/03 19:22:03
「決済できる立場の人に、この『没』君が連続してやってくれた地雷大爆発の3つほど、申し訳ないけれどクレームとして送り、担当者変更をあとでメールせねばならない。仕事はその都度きちんとやっておかないと、後で、は通用しない。プロのラインに素人が紛れ込んでくるとまず100%事故がおきてしまう」2012/07/03 19:20:36
彼らが「相手のため」といいながら、頭の中にあるのは自分の利益。本当に相手のことを思って行動することはありません。

ちなみに、自分の配下だった人間が自分の意のままにならなくなったとき、徹底的に反抗の芽を潰そうとするのもエゴ人間の特徴。もしもあなたが、相手の取り巻きとして一生を終えたいのなならば、それでいいでしょう。そうでないならば、彼らとはできるだけ関係を絶たねばなりません。

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ところで、夏本番となりましたが、オフィスの温度設定が28度となっているせいか、椅子に座っていても尻の間がすぐに汗ばみ、気持ちが悪くなることはないでしょうか。 通気性のいい座布団があればいいのですが、案外高いものです。いろいろと探している内に、ようやく見つかったのがこれです。


竹製品を扱っている大島屋の商品で、竹製のためにべとつかず、なかなかのすぐれものです。お値段も1,280円と大変手頃。これはお買い得です。夏の暑苦しいオフィスにうんざりしているならば、この座布団は重宝しそうです。



本日読んで、気になった記事はこちら。↓

★ 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
かなりえげつない実験を理研はやっているのですね。このような現実と録画を交互に見せられれば、だんだんと現実感を喪失して、頭がおかしくなってしまうということはないのでしょうか?

★ 「アラファト議長は毒殺」=遺品からポロニウム検出
アラファト議長は毀誉褒貶が激しい人物であり、ペテン師とののしる声があるかと思うと、民族最大の英雄と持ち上げる声があったりして、把握が難しい人物です。蓄財に励んでいたという話を聞くと、悪い人物のように思いますが、パレスチナ自治区のアラブ人にとってみれば抵抗の象徴であり、よそからとやかく言われる筋合いのものではなかったのでしょう。実際のところ、アラファト亡き後のパレスチナの声はほとんど世界に発信されなくなりました。 ちなみに、放射性物質を利用した暗殺は、旧ソ連が得意としていたところです。アラファトを殺すならば、イスラエルの後ろ盾であるアメリカだと思っていましたが、違うのでしょうか。

2012年7月9日月曜日

伊東乾氏がブレイクするかもしれない

ネットでは、毎日様々な記事が話題になります。全く別個に話題になった記事の書き手が、実は同一人物だった、という場合もあります。その時には、この人物が近々、世間的に大きくクローズアップされる前の前兆である、と考えるようにしています。

「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」 という最近話題になった記事。twitterで講演を依頼したNoma Shinji氏に対して、伊東乾氏が標記の文句をtwitter上で行ったために、大勢の人の注目を浴びました。

この人の顔写真を見た時に、あれっ? と思いました。どこかで見たことがあるぞ、と。記憶をたどって、思い出したのがこの記事です。

東京大学には入ったけれど・・・ああ無常

どちらの記事を読んでも、嫌なものを感じるのは同じ。「上から目線」という言葉は好きではありませんが、知識、立場の上の人間が、常識からやや外れた人間を見下して己の優位性を確認する、という点は、上から目線そのもの。

もっとも、的を得ているのならば、たとえ偉そうな口調で怒られても、不承不承、正論だな、と納得せざるを得ないのですが、この方の言うこと、何かズレているのですよね。

最初の記事について。

たしかに、依頼状をどう書くべきかを、気にする人は気にします。年配者の中には、巻紙に毛筆で依頼するべきだ、という方だっているほどです。こういう相手の機嫌を損ねないことは、人間関係を円滑に保つ上では避けては通れません。

ただ、人にもよりますよね。偉い方になればなるほど、相手に気を使ってもらう割合が多くなります。立場が変わると、周りの扱いが変わるからです。そうすると、人間はやがて二種類に分かれます。

A. 自分が偉いから、周りに気を使わせて当然だ。
と考える人と、
B. 立場が変わったからといって、周りに気を使わせる必要はない。
と考える人です。伊東氏は典型的なAのタイプのようです。元々傲慢だったとしても、これまで若手で、自分がへりくだる方でしたから、それが目立たなかったのでしょう。しかし、東大准教授のように偉い役職について、だんだんと地が出てきたのだろうと推測します。

もう一つの記事について。丁寧に板書しない講師を批判した学生のことを、伊東氏は、
かなりの確率で言えることは、この子は大学に入って最初の学期で、凄まじく低い成績を取るだろうことです。
と予想しています。その通りかもしれません。しかし考えてみてください。問題と模範解答を丁寧に板書しない、などという教授批判を展開する大学生自体、相当なレアケースです。「大学では、解答がみつかっていない問題について研究するところだ」くらいの常識は、ある程度の教養のある大学生は知っているお話です。こんな“重症の”レアケースを取り上げて、
「おかしいよね」
「ばかだよね」
と指摘するのは、知的障害者をバカにして、笑いを取るお笑い芸人を見るような、後味の悪さを感じます。

この二つの記事から浮かび上がる伊東氏の人間像は、立場が弱く、自分よりも劣ったと思える人間から、対等な態度を取られることに我慢できない極度のエゴの持ち主というもの。自分の優位をみせつけて、人前でその非をこき下ろして快感を得るタイプです。

twitterではそれが見ぬかれたようで、一つ目の記事の後大きく叩かれて、後手後手の言い訳を並び立てていて笑えましたが、その後twitterで、
そろそろツイッターも潮時なのかもしれませんね^^;(7月4日 - 13:11 )
と書いています。彼のようなタイプは、民主主義的で、権威主義から程遠いネットの世界とは相性が悪いので、遅かれ少なかれ、退場する運命でしょう。今の時点で、この判断をした伊東氏は、さすがに東京大学の准教授、頭のいい方だと思いました。

しかし、冒頭に書いた通り、近いうちに、彼の書く記事が再びネットで大きく取り上げられるだろうと、予測します。自己顕示欲の強いタイプですから、何かを発言せずにはいられないからです。そして、自分の常識を振りかざすものの、人々の支持を得ることはありません。笛吹けどもおどらぬ大衆に嫌悪感を示し、自分になびかない大勢をバカにして、大炎上して本格的にネットから退場する……というよくあるパターンを、いずれ取るのではないでしょうか。

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ところで、暑い夏が続くと、気になるのが体臭です。体臭について調べると、ミョウバンがいい、という声をよく聞きます。そこで、先日ミョウバンを購入して、洗濯する際にふりかけました。少々くたびれたワイシャツや、靴下。それが、ミョウバンのお陰でしょうか、嫌なニオイがまったくなくなったことに感動しました。

このミョウバンを使う前。そんなに効くなら、防臭スプレーにはすべてミョウバンを入れればいいのにと思っていましたが、実際に使ってみて分かりました。好みが別れるニオイです。甘くて、やや鼻にくるようなニオイが、使用後に結構残ります。乾かして半日経てば消えましたが、苦手な人も多いかもしれません。




本日気になった記事はこちら。↓