2012年4月20日金曜日

世界の陰謀論

『世界の陰謀論を読み解く――ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ』 という記事を読むと、陰謀論がどのような過程で蔓延していくかがわかります。

この手の陰謀論を信じている人は、周りを見渡しても滅多にいない方が大半でしょう。しかし、ユダヤが世界を支配している、という本はよく売れています。どこかの層に、深く浸透しているということです。

昔、学生時代にアルバイトの面接に行った時の面接官に、滔々とユダヤ人が世界を支配しているという話を述べられたことがありました。周囲には案外たくさんの陰謀論者がいるのでしょう。バイト相手の気楽な場所でしか話さない、そう考えられる程度の思慮のある人々が、陰謀論の支持者なのかもしれません。

ユダヤ人が世界を支配し、世界の人間を奴隷化しようとしている、というのは、東大出身者が日本の弱体化を狙っている、というのと同じくらいの短絡的な暴論です。東大は日本のトップの大学ですから、卒業生に官僚や政治家が多いのは事実。そして、日本の景気が今悪くなっているのも事実。だからといって、彼らが共同で日本の弱体化を狙っているわけはありません。

ユダヤ人がメディアや金融業で活躍しているのは、彼らを受け入れてくれる業界が以前はそれくらいしかなかったからですし、世界がメディアや金融によって支配されているのは、世の中が情報化社会となったからですが、その2者を無理やり結びつけるから、トンデモ説がまかり通ることとなります。

もっともオウム真理教のように、秘密裏に弁護士家族を殺害したり、自衛隊に信者を紛れ込ませるようなカルトが実在したことも事実。芸能界なんて、無垢なファンにカネを出させようという陰謀だらけですよ(笑)。電通なんて、毎日のように企画会議で、どうやったら視聴者に物を買わせるか、という計画を日夜練り続けています。巨大組織による陰謀は、確実に世の中にあります。

とはいえ、根も葉もない陰謀論にはまり込むようでは、本当の陰謀から逃れることはできません。



本日気になった記事はこちら。↓


見ていてゾッとする画像って、ありますよね。たとえばこんなのとか。




ブログ主の意見には好感をもてましたけれども、息苦しさも感じました。「選挙も実名主義でいくべきだ」とか言い出しそうじゃないですか?

匿名だからこそ本音を吐ける人は世の中に多いはず。世の中に足跡を残し、世の中を(自分にとって)住みよい社会にしたい、と思うからこそ意見を言うのは、実名で意見を述べる人も匿名で意見を述べる人も同じでしょうに。



テレビでよく特集されていますね。侍の血が混じっているにしては、全く日本人には見えない風貌の方ばかりでした。遠く離れた場所に日本人の末裔であることを誇る人々がいるというのは嬉しいものです。


日本人に成長がない、という話かと思ったら、そうではなく、アメリカ人の若者が日本人よりも知能が低い、という話のようです。こういう調査は、もっと大掛かりにおこなわないと本当なのかどうかわかりません。被験者をどうやって選んだのかも気になりますし、どのような調査方法がとられたのかも気になるところです。


海藻は体に良いと言われていますが、近年、ひじきにはヒ素が多く含まれている、などといったネガティブな調査結果がいくつか発表されています。
しかし、日本ひじき協議会のホームページにも書かれています通り、バランスに気をつけることが大切なのでしょうが、加えて、体調や年齢に応じた食事のとり方も大切。

閉経後の女性が危険だといいますから、当てはまる年齢の方々は、海藻をできるだけ取らない方が無難かも知れません。



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