2012年7月5日木曜日
アサンジが亡命申請
ウィキ・リークスの創設者・アサンジが、昨年性的暴行容疑でスウェーデン当局により逮捕状を出され、現在ロンドンで拘束されている件の続報を知りました。
このままではスウェーデンに移送後、アメリカに移送され、拷問されるのではないかと考えたアサンジは、エクアドルに亡命を申請したのだそうです。
アサンジの亡命について
「いまどき拷問?」
と一瞬おもいましたが、そういえばアメリカは、拷問を平気でおこなう数少ない先進国の一つだったのだと思い出しました。
アメリカのもっとも触れてほしくない秘密を、これでもか、これでもかとえぐりだしたのですから、彼が拷問を怖がるのも、むべなるかな、です。記事では、それによってウィキ・リークスの中立性が保たれなくなることを懸念していますが、中南米の政治腐敗よりもアメリカの政治腐敗の方が、世界に与える影響は大きいのですから、目をつぶるしかないのでしょう。
ただ、エクアドルに、対アメリカ用の政治道具として利用されるのは避けられないこととなるでしょう。自国に都合の悪い政策をアメリカが取るならば、アメリカの秘密を暴露する、そうでない限り、秘密のこれ以上の暴露はアサンジに許さない……といった取引は行われるはずで、今後は、イラク戦争の民間人殺傷動画公開のような事件は、起こりにくくなるかもしれません。
ところで、先日夜道を歩いていると、足元をサササと横切る影が。
(トカゲ?)
と一瞬思うほどの大きさ。よくよく見ると、トカゲなどのかわいい動物ではなく、ゴキブリだったので思わず飛び退きましたよ。
ゴキブリが活躍する季節。今から間に合わないかもしれませんが、こんな駆除道具はいかがでしょうか。
どうやらホウ酸は、ゴキブリ駆除にかなり役立つようです。薬局にもホウ酸団子が売っていますけれども、あれは間違って子供が食べそうで怖いです。でも、これならそんな過ちは起こさないでしょう。
本日読んで気になった記事はこちら。
2012年7月4日水曜日
間違えたものを選択したらダメ
「選択と集中」という言葉が一躍有名になったのは、名経営者と言われるGEのジャック・ウェルチがこの経営手法を実践したからでした。大胆なリストラ戦略が次々に当たり、老舗電機メーカーであるGEを、立て直した彼の手法が、「シックスシグマ」と呼ばれる品質管理手法であり、「選択と集中」と呼ばれるリストラ戦略でした。
「シックスシグマ」は、日本の経営をモデルにした品質管理手法です。「シックス・シグマ=100万回の作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」ことを目標とした徹底した品質管理は、日本ではそれほど目新しいものではなかったために注目されませんでした。しかし、「選択と集中」は、大胆なリストラが必要であり、それまでの日本式経営とは真逆の、それまでの日本ではほとんど見られない戦略でした。そのため逆に日本では、驚きをもって迎えられ、日本企業が業績を悪化させる中で、アメリカ式の最新経営として模倣者を次々に生むことになりました。
ところが、テレビ製造に選択と集中を行う電機メーカーが続出した結果、選択と集中の恩恵をそれほど得ることができませんでした。しかも韓国や台湾、中国のメーカーがテレビ製造分野に相次いで浸出、値崩れが起こり、戦略は大失敗に陥りました。「選択と集中」を成功させるためには、最初の選択が大変重要なのです。しかし、日本では経験に学び、先例を重んじすぎて、大局的な要素(韓国や中国などの新興国の台頭)を考慮することができずに、業績が地に落ちてしまったのです。
そして、今、様々な解決策を、多くの識者が提唱していますが、その中でこのような記事をみつけました。
ムーアの法則が「家電」を破壊する日本企業に必要なのは「約束を破るメカニズム」
なるほど、なるほど、と思いながら読みました。ムーアの法則のために、コンピューターの開発速度が指数関数的に進んでいるのだから、従業員の数もそれに伴い減らしていくべきだ、という指摘。人員削減と、ムーアの法則を無理やり結びつけて強引にまとめる論文手法にうまいものだと思いながら読み進めてみると、最後の最後になって、
守るべきなのは企業ではなく、そこに働く個人である。と書かれていてぶっ飛びました。そんなこと、文中のどこにも書かれていないじゃないですか。日本の「雇用を守る」という約束を破れ、と声高に主張しながら、それによって失職した従業員をどうやって救うかを明示せずに、リストラによって個人が守れると意味不明の主張をするとはどういう了見なのでしょうね。
結局のところ、この論文を書いた池田信夫さんも、アメリカ発の戦略手法を無闇にありがたがった電機メーカーと同じように、戦略の模倣に陥った学者のように思えます。リストラさえすれば、業績がよくなるのだから、急いで行え、というのは、選択と集中さえすれば不採算部門に気を取られずに成長だけに意識を集中できると信じて、誤った選択を行った電機メーカーのこれまでの経営者と、思考回路は同じのように思えるのです。
リストラすることによる不確定要素を、彼はまったく考慮していません。リストラすることで、多くの人材の流出が起こるでしょう。それによって、海外メーカーの力を一層強くすることになったとしたら? 忠誠心で会社に残っていた研究者が、製造部にいた従業員が次々に辞めていく中でも同じような忠誠心を保ち続けると思うのでしょうか。この学者、そういったメンタルな部分を全く考慮していないように感じられます。
彼のいうことを選択すると、あとで手痛いしっぺ返しを食らうのではないでしょうか。
さて、そうはいっても我々庶民には、リストラされたらどうしようもありませんから、自分の身は自分で守る必要があります。家の安全を守るのも、そのひとつ。いざというときのために、家のスペアキーを、誰にもばれない場所に保管しておきたいのですが、なかなかいい方法がみつからない、という人に朗報です。
石の中に、鍵が隠されているなんて、誰が想像するでしょうか。部屋の敷石にでも紛れ込ませていれば、まずはばれません。土の奥深くに埋め込めば、税務署が来てもまずばれないでしょう。
本日読んで気になった記事はこちら。↓
2012年7月3日火曜日
お金を使わない生き方
お金がないと生きていけないのが資本主義社会の最低限のルールですが、これに真っ向から位を唱える人々が、世の中の話題となっています。
日本だと「日本一のニートとなる」と宣言したpha氏が有名ですけれども、ドイツにも似たような試みをしている人がいるのを知りました。
生活保護受給者は必読!! 16年間無一文で生きてきたドイツ人女性「お金なしで生きるなんてホントは簡単」
なんだか素敵ですね。この女性の写真がリンク先に数枚載せられていますけれども、お金がないからといって、みすぼらしい格好をするのではなく、おしゃれに気を使っているのでとても品よく見えます。
アメリカにはアーミッシュという、現代文明を否定して、昔ながらの生活を送っている人々がいて、資本主義の権化のような周囲のアメリカ人とうまく共存しています。同じように、彼女やpha氏のようなお金を使わず、稼がず、生きていく人々を許容する社会を育てていきたいものです。
ところで、空をとぶ魚をみたことはありますか?
もちろん、おもちゃですが、実際に飛んでいるところをみると、とても奇妙で、幻想的です。
前々から素敵だと思っていましたら、今では普通にショップで売られているのですね!!
驚きました。


これですぐにでも空を飛ばせるぞ!! といさんだのはいいですが、よくよく注意書きをみると、
※ヘリウムガス(別売)が必要になります。
と書かれていてショック。
ヘリウムガスなんてどこに……あ……パーティーグッズで、変声を出せるスプレーが売っているじゃない……。
というわけで、この2つ合わせても6000円程度。パーティーに呼ばれた時に、これを用意して乗り込めば、その場で人気者になることまちがいなしです。鉄板ですよ、だんな!!
本日読んで気になった記事はこちら。↓
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なんだか素敵ですね。この女性の写真がリンク先に数枚載せられていますけれども、お金がないからといって、みすぼらしい格好をするのではなく、おしゃれに気を使っているのでとても品よく見えます。
アメリカにはアーミッシュという、現代文明を否定して、昔ながらの生活を送っている人々がいて、資本主義の権化のような周囲のアメリカ人とうまく共存しています。同じように、彼女やpha氏のようなお金を使わず、稼がず、生きていく人々を許容する社会を育てていきたいものです。
ところで、空をとぶ魚をみたことはありますか?
もちろん、おもちゃですが、実際に飛んでいるところをみると、とても奇妙で、幻想的です。
驚きました。
これですぐにでも空を飛ばせるぞ!! といさんだのはいいですが、よくよく注意書きをみると、
※ヘリウムガス(別売)が必要になります。
と書かれていてショック。
ヘリウムガスなんてどこに……あ……パーティーグッズで、変声を出せるスプレーが売っているじゃない……。
というわけで、この2つ合わせても6000円程度。パーティーに呼ばれた時に、これを用意して乗り込めば、その場で人気者になることまちがいなしです。鉄板ですよ、だんな!!
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