2012年11月13日火曜日

悪夢10種とそれが意味するもの

悪夢を見て、夜中に目が覚めた経験がある人は多いでしょう。
かくいう私も、中学生の頃に野宿を決行した際に、草むらから赤ん坊が現れて脚を掴んで草むらへ引きずり込もうとする、というトラウマものの夢を今でも覚えています。

さて、悪夢にはある程度パターンがあり、それぞれに意味があるらしい、ということをフロイトなどが唱えています。

人間の思考のうち、意識をするのは全体の10%ほどで、それ以外の90%は言葉にならないまま、潜在意識でうごめいています。

普段は自分でも気がついていない、他人への好意や敵意、あるいは考えたことのなかった真実の欲求……それを意識することは大変難しいことですが、夢を分析することで、無意識に抑圧していた思考を暴くことが出来る、と考えられています。

悪夢の典型例として10種を選び、それぞれの意味をご紹介しましょう。


10. 自然災害に遭遇する悪夢
嵐や台風、ハリケーンや竜巻などに襲われる夢は、差し迫った恐怖や不安感を表しているそうです。
天気とは、「予測不可能で自分のコントロールの及ばないもの」を象徴しています。
それに襲われる夢は、予測不可能な事態について、何らかの強いストレスを感じている証拠なのかもしれません。



9. 死んだ人に会う悪夢
死人に出会うという夢はゾッとするもの。
死んだはずの祖母が夢のなかに現れたり、あるいは死んだはずの友人から、一緒に川の向こうに行こうと誘われて踏みとどまったり、といった夢を見たことがある人が、いるかもしれません。

死んだ人は「損失」を意味します。
二度と手に入らないものへの執着、あるいは、これから失うかもしれない物事への渇望……そういったものが、死んだ人の夢には込められているようです。



8. 大切な約束に間に合わない悪夢
結婚式に出席するはずなのに、途中で渋滞にあって間に合わないとか、大切な商談を、寝坊してすっぽかしてしまう……考えただけでも冷や汗が出てくるようなシチュエーションです。
こんな夢を見る人は、ストレスの強い職場で働いている事が多いようです。

意味するのは「期待に答えられないことへの不安」です。
決して実力がないわけではなく、実力があるからこそ、常に高いパフォーマンスを求められる人も、よく見る夢のようです。



7. 裸になる悪夢
公共の場所で裸になっているのに、自分ではそれが異常だと気づかない……目が覚めてゾッとした人もいるでしょう。
目が覚めたばかりで、どちらが現実なのかはっきりせず、自分が裸ではないことを悟るまでの恐怖感といったら、ありませんよね。

裸が意味するのは「低い自尊心」です。
自分に自信がなく、他人が自分を笑っているのではないか、というストレスを常日頃感じていると、自分だけが身を守る者を持たずに、社会と対峙しなければならない悪夢に襲われてしまうようです。



6. 歯が抜ける悪夢
歯が抜け落ちる夢を見る人がいるようです。
これは「身体醜形障害」の症状に陥った人が見る夢のようです。
自分の容姿にコンプレックスを持っていると、このような夢に連夜襲われることになります。



5. ケガする悪夢
ケガをしたり骨折する夢を見る人は、生活の中に潜む「失敗の原因」を意味していることを意識しましょう。

無意識が、あなたが持つ弱点や脆弱性を警告する時に、ケガや骨折といった夢の形を取るようです。
たとえば、職場に行く途中でケガしてしまう夢を見た時に、自分にはなにか、仕事で見落としていることなどはないか、立ち止まって考えた方がいいのかもしれません。



4. 大切な人を失う悪夢
大切な人を失う恐怖感は、今、大切にしたいと思う人に出会った人が等しく抱えているものだと思います。
これまで挙げた悪夢よりも、現実味のあるこの悪夢が意味するのは、自分と相方との関係性に対する不安感を表しているのです。

自分が相手にふわさしいのかとか、あるいは相手は自分のことを本当に愛しているのかとか、何らかの不安感を感じている人は、この夢を見るようです。



3 .閉じ込められる悪夢
「暗いよ怖いよ狭いよ~」と聞いて『うる星やつら』の面堂終太郎を思い出すのは30代後半の人々だと思われますが、とにかく閉所恐怖症の人にとってみれば、狭いところに閉じ込められる夢ほど怖いものはないはずです。

これが意味するのは、「行き詰まり」の感情です。
家計が破綻しているとか、仕事や人間関係に行き詰まっている場合によくこの悪夢を見るのです。
でも、「神様は超えられない試練は与えない」ともいいます。
本当ならばその場所から逃れられることを潜在意識が知っていて、あなたにその場所から逃れるように、という警告のために、この夢をみるということもあるようです。




2. 落ちる悪夢
これは自分ではどうしようもできないことへの恐怖感を意味しているようです。
お金、人間関係、過去のトラウマなど、自分ではどうしようもないことにあなたが囚われている場合に、この夢を見るようです。

意外なことに、この夢は社会的な地位の高い人々がよく見ます。
高い地位に登れば上るほど、足場は狭くなり、自分ではコントロール出来ないことが増えていきます。
突然自分の地位が失われる恐怖感に苛まれていると、落下する悪夢に苦しむことになるのです。



1. 追われたり攻撃される夢
よくある悪夢です。
化物に襲われるとか、猛獣に襲われる、ヤクザなどに襲われる……そんな悪夢を見る人が抱えているのは、恐怖感です。

化物や猛獣は現実には遭遇しません。
それは、現実の何かを象徴しています。
はたしてそれは何なのかを、心当たりのない人も考えてみるのがいいかもしれません。

自分では感じていなくとも、嫌でたまらない人間関係が、化物や殺人鬼のような形を取ることはしばしばあります。
それを分析することで、自分が何に怯えているのかを知ることが出来るでしょう。



悪夢を見た時に、ただ恐怖におののくのではなく、夢のなかでどのような行動をしたのかを記録するといいようです。

夢を分析していくことで、自分が潜在意識に抱えている恐怖感、ストレスを意識することができます。
無意識の内に目を背けていた真実と向き合う勇気を持つことを、悪夢は私達に求めているのです。

http://listverse.com/2012/10/31/top-10-nightmares-and-their-meanings/


2012年11月12日月曜日

まとめサイトにご用心

2ちゃんねるまとめサイトは大変人気がありますが、それらが掲示板のまとめを装い、記事風に見せかけた出会い系サイト広告を掲載していたことがばれ、最近問題になっています。

★ 詐欺広告を掲載した2chまとめサイト一覧と驚愕の報酬額!

数ヶ月で数十万円にもなるのなら、いい商売ですよ。
クリック数に連動して広告費を得る形でしょうから、どのサイトも閲覧者数も多い事がわかります。

2ちゃんねるを読む人よりも、まとめサイトを読む人のほうが、今では多いかもしれません。
2ちゃんねるは有象無象の巣窟です。
面白い意見もありますが、意味のない役に立たないつぶやきも多いので、取捨選択しなければなりません。
それに比べると、まとめサイトでは手軽に、厳選された面白いコメントを一気に閲覧できます。
とても効率的です。

それに加えて、2ちゃんねるに比べると、まとめサイトにはネガティブな色はまだついていないので、アクセスしやすいと感じる人が多いのも利点です。
え? そんな人、いない? いえいえ、案外多いのですよ。

今までは2ちゃんねるを敬遠していた層でも、多くの人の意見に短時間で触れることができる掲示板の面白さに触れることができました。
社会につながっているという安心感を気軽に味わえるのは、この手の掲示板の利点ですね。

多数の人々の意見が、多くの人の関心を呼ぶのは、今に始まったことではありません。
たとえば、新聞の世論調査。
内閣支持率などは、時に政権すら揺るがせる原因となります。
こういった企画は、いつの世の中も、人気企画なのです。

「世間はどう考えているか」
は、常に、人々の関心事だからです。

こうして考えますと、2ちゃんねるまとめサイトという形式はとても魅力があり、今後ますます増え、その分影響力も増していくのだろうと予測できます。

これは、とても危険なことかもしれません。
日本人は同調圧力に弱い国民性を持っています。
日本人を扱った有名なジョークがあります。
船が沈没し乗客は救命ボートで逃げ延びたが、人数がオーバーしているために乗客の一部には泳いでもらわなくてはならない。
ボートに乗っているのは世界各国の人々。
彼らになんと言って命じれば、海に飛び込んでもらえるか?
・アメリカ人には、「今飛び込めば、貴方はヒーローになれる」と伝える。
・ロシア人には、「今飛び込めば、あとで酒をおごる」と伝える。
・イタリア人には、「今飛び込めば、女性にもてますよ」と伝える。
・フランス人には、「今飛び込んではいけない」と伝える。
・ドイツ人には、「規則だから飛び込んでください」と伝える。
・日本人には、「みなさんが飛び込みましたよ」と伝える。
まとめサイトの愛読者の根底には、このジョークの中の日本人のような心情が潜んでいやしないでしょうか。
「他の人は、どのように考えているのだろう?」→「俺もそれに合わせなきゃ」
周囲の声を知り、自分の考え方、思想をチューンナップしたい……そのような読者が、とても多いと思うのです。

今回の詐欺広告を掲載した2chまとめサイトの目的は単なる金儲けでしたが、今現に行われていることは、本当にそれだけでしょうか?
どこぞの広告代理店から頼まれて、思想の誘導などに利用されたりはしていないのでしょうか?
まとめサイトを装って、偏った政治思想へ人々を誘導するようなことが、電通などの手によって、すでに行われている可能性は、なきにしもあらず、です。

ネットは、権力者の支配から逃れるための道具のはずでした。
それが、権力者側に思想を操作されるために利用されるとしたら、こんな馬鹿げたことはありません。

まとめサイトを見て、ホッとする自分がいないかどうか、一度振り返ってみた方がいいかもしれません。
意識するだけで、思想が左右される危険性から、随分と自由になるものですから。
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2012年11月11日日曜日

嫌な性格でも成功できる10の方法

このところ、外国のサイトの翻訳、抄訳ばかりでしたが、本日は久々にオリジナルな記事です。

私はこれまで、何人もの「成功者」と呼ばれる人々に出会って来ました。
だいたいは人間的に魅力のある人々でしたが、中にはサイコパスとでも言うべき酷い性格の持ち主がいたのも事実です。

嫌な性格でありながら、なぜ彼らは成功しているのか?
よくよく観察していくと、そこにはある種の共通点があることに気がつきました。

それを10ヶ条にまとめたので、ご紹介しましょう。

10. おカネに執着する
彼らに共通していることは、おカネへの異常ともいうべき執着心。無駄なことにおカネを費やすことを異常に嫌がります。

たとえば、同じ商品がたまたまその日、100円ほど高い値段で売っていて、それを間違って部下が買ってきたとしたら、返品に行かせてでも安い値段で買わせようとするのです。
そして、値切れる時にはとことん値切り、他人が苦しもうとも、お金を払わずに済ませられるのならば平然として、
「儲かったよ」
とうそぶくのです。

その執着心は、ときに、経済合理性に合わない行動を取らせます。
時給1000円の人間に、30分かけて100円安い品物を買い直させに行かせることは、ムダですよね。
「労力、時間を考えたら、そこをケチるのはワリに合わないんじゃないか?」
と。でも、彼らはそのようなムダを平気で行います。

彼らは知っているのです。カネへの執着を周囲にもアピールすれば、周りもそれに応じた行動をとるようになり、それが結果的には自分の得になることを。また、カネへの執着を公言することで、自分の執着心を常にブラッシュアップしているのです。

その結果、彼の属する組織では値段交渉のモチベーションや迫力が強くなり、価格交渉力が鍛えられ、組織全体がコスト削減に熱心に取り組むこととなります。

9.   専門性を持つ
誰もが叶わないほどの専門性を持っているのも、彼らの特徴でした。

専門性の基礎になるのは、何よりも優れた記憶力です。IT社会になっても、人間の優秀性は、専門分野における整理された正確な記憶を有しているかどうかに大きく左右されます。

人間が一秒で考えることを現代の最高のスーパーコンピューターでは数時間かかるとか。人間の脳にまとめられた知識には、コンピューターはまだまだ叶いません。だから専門家はこれからも重宝されるでしょう。

それが世の中なのです。

8.   感情の起伏が激しい
喜怒哀楽がはっきりしているのも、彼らの特徴。メリハリがあり、感情を表に出すことをためらいません。

感情の起伏のある人間の周りにいる人々は、段々とその人間の感情に自分の感情まで左右されるようになります。
「社長、今日の機嫌はどう?」
「今日はすごくいいみたいよ」
「良かった!」
……そんな会話が、彼らの周りでは日常的に交わされるようになります。

つまり、感情の起伏が激しく、怒った時は周囲を一様に嫌な気分にさせ、嬉しい時には周囲をほっとさせる人間は、何時の間にか、言葉なしで周囲を自分の意のままに操れるようになるのです。振り回される周りは大迷惑ですが、組織を一つにまとめるという点では、このような上司は必要なのかもしれません。

7.   冷静沈着
世の中、いろいろなことが起こります。何が起こるのか分からないのが世の中ですが、そんな時には逆に彼らは怒り狂うことはあっても、慌てることはありません。

リーダーが慌てふためいて、オロオロしたって、起こってしまった事実自体に影響は与えないんだからいいじゃない、と、土壇場でオロオロするタイプの人間は心の何処かで考えていますが、それは違います。

何より問題を解決しようと動く周りの人々にとって、心理的な負担です。トップが落ち着いていれば、周りも落ち着きます。そんな理不尽なと思われようが、それが集団というものです。事件が起こった時の集団意識をリーダーの態度が左右するのはしょうがないことです。

嫌な性格の成功者達は、感情に起伏があるくせに、事件が起こった時に限って逆に笑います。普段怒り狂う癖に、問題が起こったときに限って、悠然とした態度を取り、落ち着いてみせます。

この態度に、いつも振り回されている部下たちの反発心は消え失せ、逆に尊敬へと変わるのです。その感動のために、普段の嫌な態度やセクハラ、暴力から受ける苦痛にすら我慢をしてしまうのです。

6.   時間厳守
マンガなどでは、ときどき「時間にルーズな主人公」「それなのにいざというときに頼りになる」キャラが登場します。時間にルーズでのんびり屋だけれども、実は大変な能力を持っている……花沢類だとか流川楓のような、ボンヤリキャラに多い類型です。

でも、現実は違います。あれはクリエイターに多い時間にルーズな性格の人々にとっての妄想であって、現実には、能力のある人間は時間を守ります。

そもそも時間を守る人間とは、ゴールを設定して微調整を繰り返しながら予定どおりに物事を行う人間のことであり、他人との約束を守ることが大切だと考える人のこと。それは成功者にとっては必須の条件なのです。

遅刻する人間、時間を守れない人間が成功する余地は、この社会にはありません。

5.   責任転嫁
嫌な性格の人間は、失敗しても絶対に自分の非を認めません。自分の責任を責め立てられても、相手が興奮していればそれを冷静に諌め、相手が冷静に批判すると、相手の弱点を執拗に責め立てて相手の感情をかきたてます。

そして巧妙に話を逸らせて、責任の所在を有耶無耶にするか、他人のせいにして、難を逃れるのです。

その態度があまりに堂々としているので、その場では、責めている相手が、自分が間違っているのではないか、と思うほど。

その時の彼らの思考は、どのようなものなのでしょうか。彼らに質問を重ねるうちに分かったのが、
「俺が間違っているはずがない。他人が悪い」
という絶対的な自負心を彼らが持っていることでした。

4.   身なりが清潔
彼らが不潔であることはほとんどありません。お風呂に一日5回入って加齢臭を取り除く人、常にクリームを顔と手に塗って、皮膚がカサつかないようにしている人、頭に整髪料をビッシリつけて、髪の乱れを全く見せない人、フリスクを常に常備して、他人と話す30分前には必ず口に含む癖をつけている人……。

独特のファッションの持ち主は多かったのですが、フケが溜まっていたり、服が臭ったり、髪の毛の手入れがおろそかだったり……そういう人は0でした。

個性的でも清潔感のある身だしなみ……それが彼らの共通項です。

3.   早起き
とにかく朝が早いのも、彼らの特徴でした。前日にどれだけ飲もうと、どれだけ夜更かししようと、目を覚ますのは朝4時、5時。

決まった時間には起床して、仕事を始めます。この習慣のついていない、嫌な性格なのにせいこうしている人は、私の知る限り、皆無でした。

2.   取り入る相手にはとことん尽くす
どれだけ上に上がろうとも、その上がいるのがこの世の中です。たとえば、どんなワンマン社長ですら、社長同士の会合にいけば、自分よりも収入も社会的地位も上の社長の中のワンオブゼムな訳ですし、業界にはドンと呼ばれる存在がいるもので、ドンにはさすがに逆らえません。

そりゃあ、経団連の会長や渡辺恒雄レベルになれば、もう怖いものはないでしょうが、それは例外ですね。

どうしても逆らえない、自分よりも社会的地位の高い存在を前にしたときに、性格の悪い成功者たちは、普段の姿勢とはうってかわって、卑屈に見えるほど、下手に出ます。

相手によって態度を変えるのを何ら躊躇しないのが、彼らのスタイルなのです。

ただムカつくのは、そのような自分の態度を、部下や取引先にも求めること。自分よりも上の立場の人間にとことん尽くす自分のように、自分よりも低い立場の人間が、とことん自分に尽くさないのが彼らにとっては不思議でたまらないのでしょう。

早くいえば、腰巾着。上にへつらい下には横暴なのが彼らのスタイル。能力と野心があるから、早々と下の立場から脱出した、成り上がった腰巾着が彼らの正体です。

彼らは、自分よりも力が強く、かつ仕事を回してくれそうな人間がいると、近づいてすりよります。

でも、相手からその場で何かを得ようと画策するのではありません。おこぼれをもらいたい、そんな態度を毛ほども見せず、とにかく、とことん尽くします。

例えば、相手の息子がバンドをやっていたらコンサートチケットの購入を密かに大量にしてあげたり、売れ残った商品があったら販売促進を手伝ってあげたり。

そして、お礼を決してもらおうとはせず、
「あなたを尊敬しているから、好きだから、お手伝いさせていただいただけです」
と忠臣のような態度で臆面もなく話すのです。

それを、ひたすら続けるのです。まるでそれが本当の自分の趣味のように。

利益を得ようとしてすり寄る人間には、さもしさを感じるもの。権力者は、そんな人間に囲まれているため、その卑しさをにくみます。

ところが成功者は、権力者に喜んでもらえることだけを考えて、利益を度外視して、自分にできることならなんでも、やるのです。
「あなたが好きだがら、あなたといると楽しいから、私はこうしているのです」
という根本姿勢を崩しません。

相手が何に困っているのかを先回りして察知して、問題を解決していくのです。そこまで尽くされて、何もお返ししない訳にはいきません。長期的に見れば、与えたものより、以上のものを得ることに成功するという訳です。

1.   逆算思考
彼らに共通していたのは、なにをおいてもこれ。
「逆算思考」です。

目標を念頭に、そこに至るためには今なにをしなければならないかを考える……。
この思考法が、彼らの癖になっています。

目標達成のために、無駄な努力をとことん省き、必要最小限のことだけを行なって、最短距離で到達するのです。
他人よりも早く目的地に到着し、他人よりも早く目的物を獲得し、他人よりも多くの獲物を得る……その繰り返しによって、彼らは他人に抜きん出ることができたのです。

結果を念頭において今の行動をとる、というライフハックを、誰もが聞いたことはあるでしょう。
でも、それを、今、実践していますか?
常に考えていますか?
一日のすべて、起きた時から寝るまでの間、片時も忘れずに実行していますか?
成功者たちは実践しています。
だからこそ、嫌な性格でも成功するのです。

いかがでしたでしょうか。
嫌な性格の持ち主でも成功するのならば、他人に慕われるような性格の持ち主ならば、それ以上の成果を上げることができるでしょう。
本当は、良い性格の、あなたにこそ成功して欲しい。
それが、この記事を書いた理由です。

是非、頑張ってみてください。