2012年6月2日土曜日

ツイている人の習慣


今から四年前に書かれた「どうして運のいい人はいつもツイているのか? 」という記事を読んで、これは面白いと思いました。

今から10年前に、ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン博士によってある実験が行われたのだそうです。

どのような実験だったかは、らばQを直接ご覧頂きたいと思いますが、その結果、幸運な人が常によい機会に恵まれ、不運な人が機会に恵まれない原因が、彼らの行動や考え方にあるのということが確かめられました。

その幸運な人々が行なっていた習慣が4つにまとめられており、これは私の経験上、たしかにそうだと思えるものでした。

1. 内から聞こえる直感を大事にする
2. 新しい経験をすることや、普段の習慣が壊れることに対し、心をオープンにする
3. 毎日少しの時間だけ、うまくいったことを考えるようにする
4. 重要な会議や電話などする前に、自分を幸運な人間だと心に描く

運の良い人々が実行している、という4つの習慣。逆に運の悪い人々がこの習慣を心がけたところ、運が劇的に良くなったといいます。

らばQの記事を読んで感心しましたが、ふと、10年前にこのような結果が出ていたならば、自己啓発書にもっと多く取り上げられていてもおかしくないはずだと思い、この博士についてネットで調べてみました。

どうやら社会心理学の分野では、結構有名な方で、本も数冊翻訳もされていました。ジョークについても研究している、元マジシャンの心理学者なのだそうです。

イギリスの元プロ・マジシャン。20代前半にはアメリカのマジック・キャッスルの舞台に招待されるほどの腕前を持っていたが、マジシャンとして活躍していくうちに観客がトリックにハマる心理のほうに興味を持ち、心理学者へ転向。現在は、イギリス・ハートフォードシャー大学で心理学の研究をしている。
研究対象は、超常現象、詐欺、運など、ユニークなものが多く、特に超常現象の心理学的な研究では世界的に有名。研究室はエジンバラにある世界屈指の心霊スポット「ボールド」と呼ばれる地下洞窟にある。
CSI会員。近年では、ロシアの超能力少女として話題となったナターシャ・デムキナの実験にCSI側として立ち会った。
※著書には、『Deception & Self-Deception: Investigating Psychics』、『Magic in Theory』(ピーター・ラモントとの共著)、『運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則』(角川書店)、『超常現象の科学』(文藝春秋)ほか多数。http://www.nazotoki.com/skeptic.html#wiseman 



運が良くないことが神経質にあれこれと思い悩んでいるときに訪れることは、経験上確かです。神経質ではなく、心穏やかに、リラックスして、毎日を過ごすことができれば、 運が良くなるに違いありません。

松田聖子が運がいいかどうかは、判断の別れるところですが、彼女は寝る前に、必ず神様に、
「今日はこんなにいい日でした、ありがとうございます」
と祈って、就寝するのだといいます。様々なバッシングを経験するなど、彼女は一時期ひどい運命に見舞われましたが、幸運な人間だって、毎日幸運だけが訪れるということもないでしょう。様々な苦悩を体験する中で、全体を通して幸運ならば、それでよし、とするべきです。彼女は今、とても幸せそうです。それは、彼女の習慣に原因があったのかもしれませんよ。


本日読んで、気になった記事はこちら。↓


★ Monkey Man Gallops across Japan

5月1日の記事でも紹介しました四足歩行で世界記録を持つ男性の動画が見つかったのでご紹介。

すごいですね。これはたしかに、猿の歩き方です。動物園で見ることの出来る猿の動作は、このように走りながら手を素早く前方に回転させるという、四足動物とは少々異なるものです。彼の座り方もなかなかキュートです。


★ なぜバブルが崩壊したのに家賃は下がらないのか?
バブル経済が崩壊した後に、不動産屋が土地や建物を売る時の決まり文句は、
「今が底値ですから!」
というものですが、それが20年続きますと、信用できなくなります。底値のまま、値段はほぼ変わらず。もっと安くなれば、もっと土地取引も活発になるというものでもなさそうです。


★ 1~2人乗り「超小型車」、普及へ国が認定制度
これは欲しいなぁ。
バイクよりも、よっぽど楽で、便利ですよね。場所はとりますけれども、雨でも関係なく走れるし、小回りもきくでしょうし。狭い都会では、これくらいの自動車がもっともパフォーマンスを発揮するような気がします。単身世代も増えていることだし、軽自動車を占めていた地位を、超小型車が占める時代が来るのかも?


★ 日銀が「橋下対策」に乗り出した
以前外務省に務める友人がいまして、彼の仕事の内容を聞いて、びっくりしたことがあります。
「俺、プロトコールを担当しているんだ」
というのです。
「なんだ、それ?」
詳しく聞いた所、「儀典」というもので、外交の際の式典の世話をする係なのだそうです。決まりきったことだけをするつまらなさそうな仕事だと思い、婉曲にそう伝えた所、そうじゃない、といいます。

たとえば、石原都知事を迎える際。彼は何かを初めて見た時は、目を瞬かせる癖があるのだといいます。また、麻生元首相には、歩く際に常に3メートル前方の地面に視線を向ける癖があるのだそうです。こういった要人特有の身体動作を事前に察知して、彼らに不満を抱かせない、というのもプロトコール担当者の大切な仕事であり、その活動を通じて、コミュニケーションを学んでいくのだといいます。

日銀職員も半分官僚のようなもので、根回しのためのテクニックは相当なものを持っていることでしょう。橋下、陥落するうか?!


★ ガラス海綿、メキシコの熱水噴出孔
生物なのに、ガラスで骨格ができている、という嘘のような種が発見されたのだそうです。生命の神秘ですよ、これは。
「血潮は鉄で、心はガラス」
なのは衛宮士郎の成れの果てでしたが、これは骨がガラス。かっこいいですね!!




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