2014年5月16日金曜日

ブログタイトルのつけ方 命名法

昨日の続きです。

「アマカナタ」のタイトルを変えるとして、どう変更すればいいのか?

人気の出るブログやサイト名を参考にしようと思いまして、アルファブロガーと呼ばれる人のブログ名や人気サイト名を、いろいろと分類してみました。

1.「◯◯ブログ」「◯◯日記」

具体例
極東ブログ」「やまもといちろうBLOG」「404 Blog Not Found」「Chikirinの日記」「phaの日記

ブログ、と名前をつけるのがもっともわかりやすいです。SEO的にも「これはブログだな」とすぐに分かるため、検索されやすいという利点があります。

ブログは元々ウェブ上に公開する日記を意味していましたが、今では製品紹介やホームページ代わりのものも多く、日記の範囲を完全に逸脱してしまいました。それでも昔ながらのこの名前を使っている人は、多いようです。

2.「◯◯通信」「◯◯新聞」「◯◯マガジン」「◯◯報知」「◯◯ニュース」

具体例
ガジェット通信」「虚構新聞」「ほぼ日刊イトイ新聞
これ、既存の新聞や雑誌を意識してつけられた名前ですね。ウェブであろうと、これまでの出版メディアの伝統を引き継いていこう、という意識が感じられます。

3.ブログ独自のネーミング

具体例
GIZMODO」「GIGAZINE」「ネタフル」「天漢日乗」「カラパイア」「ひろぶろ
「その単語を検索すると、最上位にそのサイトリンクが表示される」
というのは理想ですよね。

「あのブログ、面白かったな。お気に入りに登録していなかったけど、また読もうかな」
と思ったときに、サイトをお気に入りに入れていなくても、単語を検索すれば必ずヒットするので、思い出した時にブログを見てもらえます。

でも、サイト名を正確に覚えてもらうことが難しいのが、オリジナルの単語の欠点。

4.◯◯××という、既存の単語のこれまでにない組み合わせ

具体例
伊勢-白山道」「インターネットの備忘録」「オレガジェット」「情報屋さん。
「オレガジェット」というタイトルを最初に聞いた時「やられた!」と思いました。オレとガジェット。この二つを組み合わせたタイトルの組み合わせ、ありそうでありませんから。ご本人のご尊顔を先日拝見しましたが、なかなかのイケメンです。

ところで、「情報屋さん。」を運用しているコジェさんに昨年末了承いただいた、私の電子書籍の広告を出していただける、という話はどうなったんでしょ。

5.詩的な言葉

具体例
新世紀のビッグブラザーへ」「無限の地平はみな底辺」「真があって運の尽き
三橋貴明のブログのタイトルが、オーウェルの小説から取られていることは、分かる人には分かるもの。洒落ていますよね。

底辺氏のブログである「無限の地平はみな底辺」というタイトルも詩的ですが、内容は底辺に生きる人々がどうすれば這い上がれるかについての、含蓄あふれるものとなっていて読み応えがあります。

6.会社や組織っぽい名前

具体例
イケハヤ書店」「ココロ社
イケダハヤトは最近、超有名ですから多くの人がご存知でしょう。

ココロ社さんは、はてなの言わば重鎮的な存在。彼のブログには一時期、はまりました。

しかし、あるときから書く頻度が落ち、いつの間にか更新を見過ごしていました。久々にココロ社さんのブログを読みますと、文体が変わっていて驚きました。内容も哀愁を帯びてい、往年のねちっこくてポップな文章から様変わりしていました。面白いことには変わりませんが、より文学っぽくなりました。

大人になったのかな。私自身がまだ子どもなので、少し残念。
ココロ社さんの人生に、転機となるような何かがあったのかもしれません。

7.サイトの趣旨をそのまま名前としたもの

具体例
スチームパンク大百科S」「Today's Best News
スチームパンクは、以前に比べると格段にメジャーになりました。その先鞭となったのが、麻理さんのサイトである「スチームパンク大百科S」であることは論を待たないでしょう。



……という風に分類してみますと……タイトルにはこれ以外にも様々なバリエーションがありますし、サイトの人気とは無関係であるという当たり前のことに、ようやく思い至った次第です。

内容が良ければアクセス数が増えるし、つまらなければ誰も見に来ません。

そこまで考えまして、ブログ名を変えるのもバカバカしくなり、これからもこのままで行くことにしました。名前にも愛着あるし。

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