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2014年8月3日日曜日

『かりに、ゲーム製作に望みをつなぐ素人がノイマンの「ゲーム理論」を学んだら』

先日の話題の続き。電子書籍二作目として、何を書くのか。

いろいろと案が現れては消え、現れては消え。

ボツ案のうちの一つで、ある程度設定まで考えたものがある。今さら何を恥じることもないので、簡単に紹介してみる。

そのタイトルは、
『かりに、ゲーム製作に望みをつなぐ素人がノイマンの「ゲーム理論」を学んだら』
であった。ちなみに、『かりゲー』というタイトルまで考えていた。

……いやぁ、恥ずかしいですね。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
の完全な二番煎じだ。

しかも、思いついたのは2年前にさかのぼる。

★ 電子出版と金融自由化
ネタなんて、いくらでもみつかります。
たとえば、『万が一、ブラック企業に勤めるゲームオタクが、ゲーム会社に転職しようとしてノイマンの「ゲーム理論とその実践」を読んだら』のような企画は、瞬間的に思いつけますよね。
ネタは見つかったけれども、それを形にするのは難しい。とりあえず、上のタイトルは長すぎるだろうと思って、短くした。それから下のようなストーリーを考えた。
投資用マンションを販売するブラック企業での営業職として働くダイスケは、要領が悪いために周囲から疎んじられながら、毎日汗だくで飛び回っている。朝は7時に出社、夜は終電で帰宅する毎日。残業代は出ない。

彼の唯一の趣味が、ゲーム。それもRPGのようなまともなゲームではなく、スマフォで簡単に遊べるソーシャルゲーム。毎日の出勤時間、寝る前の30分の時間を惜しんで、ゲームをするのが楽しみだ。パズドラにはまってしまい、課金地獄に陥ったこともある。

ブラック企業に嫌気がさしたダイスケは、会社をやめようと考える。今度こそ好きなことをしたいと思った彼が考えたのが、ゲーム制作。ゲーム会社に転職するか、自作ゲームアプリで一発当てるか? とりあえず、本屋でプログラミングについて学ぼうとするが、どれも難しくて歯が立たない。

(基礎的な理論から学ぼう)
と思ったダイスケは、本屋の店員に、
「すみません、基本的なゲーム理論について書かれた本はありますか?」
と尋ねる。
店員が持ってきたのが、フォン・ノイマンの『ゲーム理論とその実践』だった。

「作者は、コンピューターを発明した人です」

という店員の言葉を信じて本を読み始めた彼は、やがて失望する。ゲーム開発の本ではなかったからだ。

だが、ダイスケはやがて、ノイマンの思考法にのめり込んでいく。「ゲーム理論とその実践」に書かれているのは、徹底的な合理主義にもと付いた人間関係の操作法だった。

彼は、ゲーム理論に従い、同僚の彼女を奪い、会社の人間関係を操り、最終的には社員同士の殺しあいに発展させる……。

設定は、それなりだと思う。

世間はそろそろ、もしドラのことを忘れつつある。だからこそ、二番煎じが新鮮な驚きをもって迎えられるはず。とりあえず、電子書籍にこのタイトルがあれば、騙されて買ってみようと思う人が大勢いるかもしれないと思ったのだが……。

ゲーム理論について書かれた本を数冊読んだのだが、ゲーム理論を使ったうま殺人方法が思い浮かばなかったのだ。

フォン・ノイマンのゲーム理論とは、複雑な人間の選択という行為を単純化し、数式で分析できるようにした画期的な方法論ではあるが、それと、人々の感情を操作して、他人を自由に操作する方法が結びつかなかった。

いや、結びつかないどころか両者は相反する観念であり、よって企画倒れに終わったのである。

残念。


2014年5月28日水曜日

人身事故の瞬間がアップされる

電車に飛び込む人は後を絶ちませんが、その瞬間に居合わせた人はあまりいないはず。ましてやその瞬間を目撃した人に至っては……。

YouTubeでその瞬間がアップされていました。

いつまでこの映像が残っているのかわからないので、ご興味のある方はお早めに。

私は、興味深く観ました。

この映像を観るまで、私は人が死ぬ瞬間は、もっと思い切った「踏ん切り」が必要だと思い込んでいました。「生きる」ことから「死ぬ」までの振れ幅を飛び越える、必死の決意。それを持った人間は、必死の形相で死にいくのではないか……そんな空想をしていました。

ところが、豈図らんや。

むしろ自殺をされたこの方は、こわごわと、死のうかな、どうしようかな、とりあえず行ってみるか……というためらいの様子が、優っているように思えたのです。自殺への空想が木っ端微塵にされたような、ちょっとした衝撃でした。

想像と実像とはまったく違うということを思い知らされましたね。

2013年10月9日水曜日

日本人には「相手と同化したい」という悪い癖がある

「海は誰のものか 東日本大震災と水産業の新生プラン」
日本人は交渉力が弱い、と言われることがある。

価値観や文化がまるっきり異なる者同士の間では争いごとが頻発する。だから、交渉力が自然に磨かれる。しかし、日本国内には異民族が少ない。そのため、争いごとが少ないために、交渉力を人々が磨く必要がない。

ありがたいことだけれども、「いざ」という時にその美点は弱点となる。争いごとが滅多にないために、争いごとが起こるとびくついて、筋が通らないことでも我慢してしまう。

かといって、国内にわざわざ争いの種を持ち込む必要もない。トップレベルの人間に訓練を積んでもらい、それを私達が応援する体制を整えればそれで済む。また、彼ら「国際交渉のプロ」が学んだ「交渉方法」をレクチャーしてもらうことで、交渉力を学習することが出来る。

武道を専門的に訓練しなくとも、彼らが編み出した護身術を学べたある程度、身を守れるのと同じである。

その点で言うと、水産庁の元官僚であり、
捕鯨交渉などでアメリカ・ヨーロッパの反捕鯨国から「タフ・ネゴシエーター」と恐れられ、米ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれた
政策研究大学院大学の小松正之客員教授はまさしく「国際交渉のプロ」である。

彼のインタビューが先日インターネットで公開されていた。日本人の交渉がなぜ下手なのかについて、彼の分析が実に興味深かった。

★ なぜ日本人は交渉で負けるか 世界が認めた国際交渉人が語る「失敗の本質」
★ 続・なぜ日本人は交渉で負けるか 超難関「世界クジラ交渉」に学ぶ“勝つ技術”
・長期的視野がない
・専門的な知識が少ない
・「自分の手持ちのカードは何か」を把握していない
・相手に自分を理解させる努力が少ない
上記の内容は、これまでもよく言われてきたことだったけれども、その中に、日本人の特性を説明する下記文章を読んで、うなることになった。
 国際交渉というと、「合意」や「妥協」がゴールだと思ってしまうのは日本人の悪いクセです。相手と同化したいという気持ちが強過ぎて、相手と意見が食い違うと精神的に不安定になり、国益よりも精神的な安定感を得ることが目的になって妥協をしてしまう。これが、そもそもの間違いです。
日本人は同質的な社会である、と言われている。
「和を以って尊しとなす」
と国是としていて、争いごとを嫌い、できるだけ意見をすり合わせることに神経を使う。その欲求の行き着く先を説明する言葉として、
「相手と同化したい」
という言葉は、言い得て妙だろう。

かつて、日本人でありながらソ連の代理人として、ソ連人のようにふるまっていた共産党や社会党やそのシンパ、今だと中国人や韓国人そのものの立場で日本人を糾弾する人々、ブラック企業で部下を上司の代わりにどやしつける中間管理職などを見ていると、なぜ彼らがああも「自分以外の者」になりきるのかがわかりにくかった。

また、戦争が嫌だ、争いごとがイヤだといいながら、どうして反対勢力をあそこまでラジカルに批判するのだろう? という疑問もあった。

最初のベースは、争いごとがイヤだ、という素朴な感情があるのだろう。だがそのために、「相手と同化したい」という欲求があるため、彼らに同化してしまう。そして同化したら、最初の「争いごとはイヤだ」という気持ちが雲散霧消してしまい、紛争、揉めごと万々歳、となってしまうのだろう。

順番を経ることで、うまくメタモルフォーゼしているのだ。

相手の「同化欲求」を意識しながら、交渉をすると、あの手の人々と意思疎通が図られるのかもしれない。

2013年10月6日日曜日

2013年10月3日木曜日

彼女が家に遊びに来た時に 見せると喜ぶサイト

知り合った女の子が、自宅に遊びに来た時に、何をするか?
「そりゃ、やるべきことは一つでしょ」
などとのたまうのは高校生や大学生にまかせておくとして、普通はアルバムを見せたりマンガを見せたりして、自分を知ってもらう努力をするのだろう。

最近はそれに、インターネットが加わる。

「普段はどんなサイトを見ているの?」
「お気に入りにはどんなURLを保存しているの?」

こう聞かれた時に、どんなサイトを見せれば喜んでもらえるのだろうか。

秋もたけなわ、夏に出会った彼女を自宅に招いて、そろそろ次の段階へとステップアップしようとするあなたのために、彼女に見せれば喜ぶサイトをいくつかご紹介しようと思う。

迷路をやってもらうと、突然スプラッター的な女性の生首と叫び声が室内に響き渡るという悪趣味サイト。

世界中の美術館の作品を、ウェブ上で観られるようにしたもの。
「ぼくは、時々うつくしいものを観たくなる。そんなときは、このサイトを飽きるまで観るんだ」
と言いながら、いくつかの作品についてウンチクを垂れれば、女性があなたを観る目が変わるかもしれない。

★ +LIFE
人生には二度と繰り返せないこともあると、思い知ることの出来るサイト。

★ 白死蝶
これはスマフォでみてもらうと効果的で面白い。スクロールしていたのに突然スクロールできなくなるという、不自由さがみそ。

普通のクイズサイトだと思わせて、読み進めるとホラーだったという定番なので、女性にこれを見せると、
「ちょっと~!!」
などと怒りながら背中を叩かれたりして、幸せな気持ちになれるかもしれない。

かつて、ここまで吐き気を催したホームページはない。このサイトを見せたら、多分女性は嫌がりながら喜ぶだろう。

今どき「キリ番」なんて誰も気にしていないだろうが、そこはそれ。少し古めかしいホームページで、
「ちょっと書き込みしてみたら?」
と彼女を誘って、参加させ、仕組みがわかった後は、
「なーんだ」
と拍子抜けして、2人でクスッと笑い合えるサイトだ。

いろいろなサイトを見ながら、お互いに笑い合えるような間柄になれますように。

2013年9月16日月曜日

ウェブ漫画が進化していてびっくりなのでいくつか紹介

「Web漫画」とは、インターネット上に公開されたマンガ群のこと。お金を払えば、Yahoo!や電子書店パピルスなどで、普段書店やコンビニで発売されているマンガがインターネット上で気軽に読めるようになったのはご存知だろう。
★ コミックを手軽に楽しむ方法

だが、プロではなく、アマチュアやセミプロが自分の作品を趣味でネット上に多数アップしているのを見逃している人も多いと思う。

昔は、インターネットで発表されているアマチュア作品には良質なものが少なかった。時々思い出したように「Webマンガ」などといったキーワードでググってヒットしたものを、
「この絵はないよなぁ」
などと思いながら読み飛ばすのが関の山だった。

ところが先日、数年ぶりにウェブ漫画を調べてみると、ほとんどプロと言っても過言でもないほど面白いマンガが多数、アップされていた。

アップされた日付をみると、数年前から連載されていたものも多い。数年前にググっても探しだせなかったことを悔やまれる。

当時ググっても検索結果上位にこれらのウェブマンガが現れなかったのは、読んだ人々が感想を書いたりネット上で勧めたりして、布教に務めなかったからだろう。もったいない話だ。

ようやく多くの人々にリンクを貼られるようになり、多くの人々から読まれるようになり、私もこの作品群に出会えたのは僥倖といえる。

……という訳で、台風のために三連休の最後に在宅を余儀なくされた人々のために、面白いウェブ漫画を幾つかご紹介したい。

★ 珈琲日和
大正ロマンあふれる東京を舞台に、恋を夢見る17歳の女性と、いくつかの秘密を抱えた法律学者の卵との、美しい恋愛譚。一昔前の少女マンガを彷彿とされる構成で懐かしい。基本的に四コマなので気軽に読み始められるのも好印象。すでに完結しているので、落ち着いて読める。

この作品を書いたaprilさんのことを調べたが、よく分からず。今ではプロとして活躍している方だろうか? 『珈琲日和』自体、アニメ化やドラマ化してもおかしくない内容と量だと思うのだけれども、なぜそういう声が上がらないのだろう? 秀逸なマンガだ。

★ 奇異太郎少年の妖怪絵日記 
★ 奇異太郎君の霊的な日常
サイト「モルモル亭」より
霊感が強く、その上霊を操ることのできる奇異太郎(鬼太郎のオマージュですね)とその仲間が織りなす、怪異との日常。『奇異太郎少年の妖怪絵日記』が彼の牧歌的な少年時代を描き、『奇異太郎君の霊的な日常』が、都会にやってきた奇異太郎の日常を描いている。どちらも未完。

『霊的な日常』よりも『妖怪絵日記』の方が、私にとっては面白い。在りし日の日本の山村部の理想郷を描いていて、雰囲気が心地よい。観ようによってはハーレムもののエロ漫画なのだけれども、抑制されて描かれているために、それほどいやらしくないのがいい。

★ 百鬼村
これのせいで徹夜した。「百鬼村」と呼ばれる超常現象が日常的に起こる村に生きる人々と、化物共との共生と戦闘を描いた作品。グロい、気持ち悪い、でも面白くてスカッとする。乙一の作品に似た世界観だ。

上記の奇異太郎に出てくる妖怪も多数出てくるけれども、こちらははるかにおぞましい。村人たちが容赦なく変化を殺害していくので小気味いい。ハートフルな物語もいいけれども、このように思い切ったアクションホラーもまた面白い。

作者の死泥喪泥(しどろもどろ)氏は新都社(にいとしゃ)という、2ちゃんねる発の同人サークル出身。才能ある人が世の中には大勢いるもんだ。

★ 金魚王国の崩壊
©2011 Goldfish Kingdom
「模造クリスタル」という名前の同人サークルによって創られた作品。この同人、「週刊少年リテラシー」などとも名乗っているようだが詳細不明。私は聞いたことのない名前だけれども、多くの作品が創られているので、同人誌業界では名の知られたサークルなのだろう。金魚を飼い始めてから、食物連鎖について疑問を持つようになった少女と周囲の人間関係について描いた暗い話。

面白いけれども、これからどこにいくのかよく分からない。登場人物はかわいく、扉絵も迫力があるけれども、着地点が見えないのが少々不安。

★ けちゃっぷ忍者
© だろめおん © niwango, inc. All rights reserved.
アメリカンスクールに留学した日本の忍者少女とその周囲のいかにもアメリカンな少年少女たちとのバトルな日々を描いたフラッシュ漫画。コテコテだけれども、こういった世界観が好きな人も多いはず。こなれた英語がやけに多いので、英語のセリフはネイティブに翻訳してもらっているものと思っていたが、作者の"だろめおん"氏は帰国子女のために英語が堪能だとか。いやはや、多彩な人がいるもんだ。

だろめおん氏がサンドロビッチ・ヤバ子氏と組んで作った作品『ケンガンアシュラ』も迫力があるので要チェック。サンドロビッチ・ヤバ子は格闘技にはかなり精通している人物で、瞑想して脳内で格闘シュミレーションを日常的にこなしているという。いろんな人がいるもんだね。

★ ワンパンマン
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一部だけの限定公開となっているけれども、それでも十分楽しめる。怪人と立ち向かうヒーローの話。

ただし、普通はヒーロー自身が時に怪人に死の間際まで追い詰められながらも逆転するというドラマに感動するものだが、この作品はひと味違う。無敗で、どんな敵でも一発のパンチで仕留めることができるほどの実力者・サイタマ(人名)が、その強さ故に周りに引き起こす様々なトラウマを描くというもので、主人公があまりに強すぎるところが爽快でたまらない。

その原作を以前読んだことがある。面白いのだけれども、絵が下手なために途中で読むのを挫折した。ところがこちらのバージョンは、もともと週刊少年ジャンプで『アイシルールド21』というアメフト漫画を描いていた村田雄介が作画を担当していて絵に迫力がある。漫画の世界に浸ることができるのでオススメ。

こんなところだけれども、どれも面白いので、ぜひ読んで欲しい。

2013年8月31日土曜日

最近の科学で不思議だと思った話題

信じられないような科学上の発見を聞いて、自分の常識がいかに固定観念に囚われていたかを痛感している。その内の2つについて述べると、

★ 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに
研究チームはプラナリアが餌を見つけることを覚えたことを確認した後、プラナリアの頭を切り落とし、2週間かけて完全に再生させた。そして、切断される前と同じ実験を行った。すると、そのプラナリアは明るい場所が安全であることを覚えており、餌も安易に見つけ出すことが出来た。(中略)「我々が知っていることはプラナリアの記憶は脳以外の外部で格納することができるということです。
記憶は脳にしか記録されないというのがこれまでの常識だったが、そうではないのかもしれない。昔のある人の説では、腸が第二の脳であり、腸には記憶をする機能がある、という。今までは一笑に付していた説であるが、これがもしかしたら、冗談ではなくなるかもしれない。

★ 「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など
 東北大などの研究グループは17日、現代物理学の基本とされる「不確定性原理」が成り立たない場合があることを示した新理論を、光を使った測定実験で検証したと発表した。(中略) 不確定性原理は電子などミクロの世界では粒子の正確な位置と運動量(速度)を同時に知ることは不可能とする考えで、一定以上の測定誤差があるとしてきた。その欠陥を修正したのが新理論で、誤差をゼロにし、精度を高められる。
ハイゼンベルクの不確定性原理を初めて知ったのは、トニーたけざきの『岸和田博士の科学的愛情』を読んだ時である。
岸和田博士の科学的愛情(1) (ワイドKCアフタヌーン (148))
素粒子レベルでは『観察する』という行為自体が対象に影響を与える
最初は理解できなかったが、調べてみるとなるほど、と納得する。観察するとは光を当ててその反射したものを眼の網膜に当てることであるが、素粒子は光によって簡単に動くので、正確な位置などを調べることはできない、という、ごくごく当たり前の理論である。

本来は素粒子レベルの話ではあるが、人間を観察した際に観察される被験者が、観察者におもねって態度を変えるようなことを説明する際に、
「ハイゼンベルクの不確定性原理ではさ……」
などというと衒学的で説得力が増す。

まあ、それはどうでもいい話だけれども、こうして長年親しんだ不確定性原理に欠陥が生じるとは思ってもいなかった。


……という小ネタ。

2013年6月9日日曜日

最近気になった記事 6/9

最近気になった記事のご紹介です。

寡聞にしてガラスの仮面がギャグマンガになっていたことを知りませんでした。ここまであの世界をパロディ化した腕前はスゴイです。映画になるようなので、観に行きたいような、観に行きたくないような……。

 弁護士の大半は個人事業主として活動しているが、その2割は、経費などを引いた所得が年間100万円以下であることが国税庁の統計で分かった。500万円以下だと4割にもなる。弁護士が急増したうえ、不況で訴訟などが減っていることが主原因とみられる。一方、1000万円超の弁護士も3割以上おり、かつては「高給取り」ばかりとみられていた弁護士業界も格差社会に突入したようだ。
ひえぇ~。厳しい世界。それにしても不況下では資格がある弁護士は強いと思っていましたが、訴訟が減ったために逆に弁護士稼業が大変になるとは思ってもいませんでした。ちなみに、メキシコに詳しい友人によれば、メキシコでは弁護士では食えないため、アルバイトをするのが当たり前なのだそうです。

日本はアメリカ型よりも、むしろメキシコ型の地縁血縁を重視する社会です。TPP導入後の日本の将来像は、アメリカよりもむしろメキシコのようになるのではないか、と密かに憂えています。

慰安婦論争は日韓で大変大きな問題となっていますが、木村幹氏によって、何が問題であり、日本の議論は世界とどのようにずれているのかが詳しく述べられています。これは読む価値があります。
最初に明らかなのは、慰安婦問題のような「現在」の価値基準に対して受入れられない事象については、それ自体が今後も非難され続けることがある程度やむを得ない、ということである。そのことはたとえば、ドイツにおけるナチス政権下のユダヤ人迫害にかかわる議論を考えてみればわかりやすい。

このケースにおいて重要なことは二つある。一つは、今日のドイツが自らの「過去」に対する問題を清算した否かとはまったく別の次元で、この問題が依然として否定的に議論されている、ということである。いい換えるなら、過去の問題がどう清算されるかと、過去にかかわる特定の問題が否定的に議論されるか否かは関係がない、ということをこの事例はしめしている。

二つ目は、この問題が今日、否定的に議論されているのは、当時の価値観に照らしてではなく、今日の価値観に照らしてだ、ということである。「不遡及の原則」により過去と現在が切り離されている法律的な議論とは異なり、歴史にかかわる議論においては、価値観が過去に遡及することはきわめてありふれた現象である。「歴史の教訓」などという言葉が存在するのもそのためだ。
「歴史的な事象を現在の価値観で価値判断してはいけない」
とよく聞きますし、それを私は根源的な原理だと思い込んでいましたが、そうではないという現実への目が拓かされた瞬間でした。

たしかに、今世界でさかんに行われていることは、過去の事実は現在の価値観で判断した場合、正しいのかどうか、という議論です。

現在に生きる私たちにとって、現在の価値観で歴史上の物事を判断することの方が、より現実的ですし、ナチスの行為であれ、黒人差別の歴史であれ、先進国間で進められているのは過去の事象を現在の価値観でどうとらえていくか、という洗い出しです。この世界の流れに、日本は確かに乗り遅れています。

★ ダウン症が”治せる病気”になる日も近い?
これは嬉しいニュースです。
ヒトの21番染色体に相当するマウスの16番染色体を余分にもつ、ダウン症のモデルマウスTs65Dnにおいて、低下しているSNX27遺伝子の発現を強制的に上昇させました。すると、低下していたグルタミン酸受容体の発現、シナプスの機能、学習記憶能力のどれもが、ほぼ正常レベルにまで回復したのです。これは、将来的なダウン症の治療につながる有望な結果といえそうです。
痴呆症やダウン症といった脳分野の症状の緩和が、今後も進んでいくでしょう。

★ 平野綾ちゃんという無計画な偶像
私、「涼宮ハルヒの憂鬱」に恥ずかしながら夢中になった時期があるため、平野綾の個々数年の迷走ぶり、見ていて残念でなりませんでした。たしかに実力があります。人気もあります。でも、自分の本来性への欲求があまりに強かったことが、彼女にとっては不幸でした。

人間、下積みが長いと、夢や希望が少しずつ摩耗します。それは決してわるいことではありません。なぜなら、年をとって人気が出た時に、多少の融通や無理に寛容になれるからです。人気が出るようなことは運がよくないとダメであること、世の中には実力が出会いや運がないためにくすぶっている人がたくさんいること……こういった現実を肌で感じていると、自分に運が巡ってきたときには大抵の仕事をこなせるようになります。

とはいえ、あまりに何でも受け入れてしまうと、ほしのあきのような詐欺サイトの片棒を担いで、せっかくの運を使い果たしてしまうこともありますが……。

★ 貧困というサイレント・ツナミ
 各加盟国内でくり返し実施される世論調査や加盟の是非を問う国民投票でも、EUやユーロを脱退すべしと考える国民数は毎回うなぎ上りだ。英国では5月2日の地方議会選挙で、EUからの脱退を主張する独立党が大躍進を遂げた。
 主要な国際組織、通貨・金融機関関係者らも、自分たちの政策の失敗を認め始めている。
ヨーロッパは2つの世界大戦の後、戦争を二度と起こさないために地域統合を推し進めてきました。それが今、危機に貧しています。大きな要因は、所得格差の拡大による社会の不安定化です。新自由主義に任せると、ここまで急激に所得格差が拡大するとは誰も考えていませんでした。

社会主義の不完全性は、ソ連の崩壊により自明となりましたが、新自由主義の不備もまた、チリのピノチェト政権の失敗で明らかになっていたはずでした。しかし、アメリカの繁栄が、欧州指導者たちの判断力を鈍らせてしまい、現在の惨状へとつながっているように思えます。

所得格差の拡大は、大量の移民(低賃金労働力)の流入や技術革新(熟練工の不要)により、今後ますます広がるでしょう。その動きに棹さして、今に生きる人々をどれだけ救えるかが、政治家に求められています。

2013年6月5日水曜日

最近気になった記事 6/5

最近気になった記事のご紹介です。

★ 「姉は認知症」訴えに取り合わず…日興不正解約
久々に心底胸糞悪くなった記事です。SMBC日興証券といえば、元日興コーディアル証券のこと。かつては不祥事のデパートと一時期言われるほど、顧客のカネをだまし取ったり違法勧誘をしたりインサイダー取引をしたり、度重なる犯罪を犯してきた証券会社でしたが、三井住友銀行系列であるために、SMBC(Sumitomo Mitsui Banking Corporation)を頭につけて再出発したはずでした。しかし、DNAは裏切れなかったようです。

★ 急増する「愛してくれ症候群」。
承認欲求は誰しもあるものですが、それが過剰になると周囲に迷惑となります。愛されたことがない男性が要求する「愛していると言ってくれ」症候群。昔の冬彦さんの名台詞を思い出します。

★ ブラジルの都市サントスでは100棟以上のビルが傾いている
1950年頃から週末を過ごすための高層建築ブームが起こり、さらに建築責任者がサントスの地層に詳しくないサンパウロの技術者だったことから、地盤の基礎工事も十分でないまま乱立していきました。その結果、立ち並んだビル群の重量に耐えられず、地盤沈下によってビルが傾いてしまったとのことです。
★ ワタミの介護 崇高な創業理念と裏腹な「死亡事故」多発の深層
いろいろな話が出てきますね。ワタミといえば、労働基準法違反で新卒社員が先日自殺したことでも有名ですが、死人が出たのはそれだけではありませんでした。

★ カタツムリ:コハクオナジマイマイ、ビタミンB2大量蓄積
ビタミンB2は、赤血球の形成などに関わるため、口内炎予防にも必須のビタミンですが、これをカタツムリが大量に溜め込んでいるそうです。海の貝は「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が豊富です。カタツムリもまた、本来ならば食材としてエスカルゴのように注目されてもおかしくないはずですが、日本人、カタツムリを食べませんね。

★ ペットボトルを直飲みしたら? 実験開始7日目結果編。
水で雑菌が繁殖しにくいのは当然として、緑茶の菌抑制効果はお見事ですよね。

★ ロシアで製作されたダチョウ型二足歩行ロボットがスゴイ!!
見かけはどう見ても遊園地のおもちゃですが、よくよく見ますと大変な労作です。これはスゴイ発明品です。そろそろ、車輪ではなく歩行する自動車が公道を走るようになってもおかしくないとおもうのですね。

★ 食べ物に関する内容ばかりアップしている人は心理的な問題を抱えている可能性あり
食べ物の写真をアップしているブログは、たくさんありますよね。彼女たちが心理的に問題を抱えている、その理由は……と記事を読み進めてみましたが、これといった根拠はなく、精神学者の独断と偏見のようです。

2013年5月28日火曜日

ジャンプで学んだ血統主義

昔、日本には立川文庫というものがありまして、子どもたちに大人気でした。
立川文庫(たつかわぶんこ)は、かつて存在した日本の少年向け文庫本シリーズのブランド、小型の講談本である。(中略)主に少年を対象としたこの文庫の内容は、講談や戦記、史伝などであった。なかでも猿飛佐助、霧隠才蔵などの忍者ものが好まれて、こういった物語上の人物をあたかも実在の人物であるかのように定着させてしまう。(中略)立川文庫の人気は大正末期には下降していくが、後々の大衆文学や時代劇にも大きな影響を与えた。
人間いかに生きるか、というテーマは人類普遍の悩みです。子供の頃に最初にそれを教えてくれるのは、第一に親、第二に学校でしょう。そして、小さい頃に触れた物語は、それらと同じくらい子供たちに、生きるための指針を与えるのです。

太平洋戦争以前、立川文庫の登場人物たちの示す勇気、親孝行、信義、愛国心などの価値観が、その後に生きた人々の心に大きな影響を与えたことを、後年多くの文化人が証言しています。

その現代版に当たるものが、少年ジャンプではないかと私は思っています。日本人男性の中で、少年頃に少年ジャンプを読んだことのない人はどれほどいるでしょうか? ほとんどいないはずです。なにしろ公称300万部。日本が誇るお化け雑誌なのですから。

私達の価値観には、知らず知らず、少年ジャンプのマンガの主人公たちの価値観が刷り込まれています。

少年ジャンプに連載するマンガの共通テーマが「努力、友情、勝利」であることはよく知られた話です。それが、知らず知らずのうちに私たちに刷り込まれているのでしょうが、これにもう1つ「血統主義」も追加する必要があるのかもしれません。
★ ジャンプの血統主義ワロタwwwwwwwwwww
1: 風吹けば名無し 2013/05/25(土) 11:44:02.83 ID:E4iyygPi!
悟空……純血のサイヤ人。下級戦士だが父は相当な実力の持ち主
ダイ……神の使者・ドラゴンの騎士の息子
承太郎……ジョースター1世の6代孫
幽助……魔界三大妖怪・雷禅の息子
遊戯……伝説のゲームマスター双六の孫
尊師……伝説の公認会計士の息子
ゴン……伝説のハンター・ジンの息子
ルフィ……世界を揺るがす革命家、モンキー・D・ドラゴンの息子
ナルト……天才忍者である四代目火影・波風ミナトの息子
越前リョーマ……伝説のテニスプレイヤー越前南次郎の息子
夜神月……警察庁幹部の息子
奴良リクオ……妖怪の総大将ぬらりひょんの孫
まったく意識したこともありませんでしたが、確かにその通り。「努力」を謳っていたものですから、努力の重要性を鼓舞する教育的な編集方針だと、集英社の編集部を称賛していた自分が恥ずかしいです。少年ジャンプは、主人公が強い理由を、努力した結果であると描きながら、必ずその親がスゴイ人間だった、という説明を必ずつけるのです。他にも『北斗の拳』も『ろくでなしBLUES』など、主人公がスゴイのは血統や親がスゴイのだ、という理屈付けをするマンガはいくつも思い出せます。その数、異常ですよね。

本当の編集方針は語られないもの。本当の飯の種も外部に出さないもの。集英社の編集部には、外部公表用の「努力、友情、勝利」以外に、こういった知られざる「売れる要素」が伝授されているのかもしれません。逆に、少年サンデーや少年マガジンには、ここまであからさまな血統主義のマンガは思い浮かびません。むしろ、親父はダメおやじであることの方が、多いですよね。

最も売れる少年マンガ雑誌で育った少年たちは、この価値観に知らず知らず染まっていきます。それが親への敬慕の念などへとつながるならば良いことでしょうが、負の面として、創業者一族による企業私有化を許容したり、差別心を養うなどの危険性を考慮せねばなりません。

「努力」と「勝利」の間には、大きな壁があります。努力は必ず報われるものではなく、むしろ報われないことの方が多いもの。それを、子どもたちは日常のスポーツや勉強で常々痛感しています。1学年に500人学生がいれば、頂点に輝くのはたった一人。彼と戦って敗れ去った彼らの怨念を昇華させるために、落ちこぼれの主人公が努力の果てに巨大な敵を倒す、という物語が作られます。しかし同時に、少年たちは時々ふと、我に返ります。

(これって、本当なのかな?)

そんな彼らの“常識”に反することを無理やり納得させ、壁を飛躍させなければなりません。
そのために、
「親がすごかったんだ」
という理屈付けをするしかないのだとしたら、それはあまりに貧しい発想というものです。

単純な子供達には、それで納得させられやすいのかもしれません。しかし、この種のステレオタイプに大人になっても囚われていると、不自由な価値観に縛られて、真実を見る目が曇り、幸福を逃すことがあるでしょう(自戒の念を込めています)。

私たち男性は、少年ジャンプによって、ある種の価値観を刷り込まれていることに注意深くならなくてはいけません。知らず知らずのうちに個々人ではなく、親は何をしている人なのかどうか、を詮索するような人間になっていないか、などの自己点検が必要です。

偏見や思い込みは、意識的になることで、その価値観から解き放たれます。
「昔、ジャンプを読んで、血統主義に侵されてしまったのではないか?」
と、ふと立ち止まって考えてみてください。そのとき、私たちはより自由になることでしょう。

2013年5月18日土曜日

みんな嘘つき 上

社会人経験のない学生や主婦がよく騙されやすいのが、テレビなどに出る人が本当のことを言っていると思い込んでいることにある。

先日、喫茶店で座っていた私の横で、出版社勤務と思しき2人の編集者がどうやって本を作るかを話し始めたのだが、
「この作者(どうやら医者らしい)には、あまり語れることがないから、今度この本を貸そうと思う」
「あのエピソードの解釈に、この本のここの記述が使えないか、今度相談しようよ」
と話し合っている。

以前本を出したことで話題となったサッカー選手の主治医の本らしいのだが、彼の思想はシンプルで、それほど難しいものでもないらしい。一冊の本になるよう水増しするために、その主治医が語ってもいない内容を増やすのならば、そりゃ半分詐欺だと思いながら、こちとら閉口したものだが、

(そんな内密の話は社内でやれよ)

と、思いつつも、隣にいるから耳をふさぐこともできない。多分彼女たちにとってみれば、特段隠すようなことでもないのだろう。

★ 松下幸之助、稲盛和夫…成功者のエピソードには嘘が多い?成功は偶然、事業計画書は嘘…

という記事では、世の中に出回っている成功哲学書にいかに嘘が多いかを、著者の鈴木氏が明らかにしている。
「鈴木さん、僕はちょっと疲れてるんです。なぜなら、あの本に書いていることはほとんど嘘だから。
 本を出す前から僕は名前が知られるようになり、講演などで“成功の秘密”を話すように望まれるようになって、“ウケる”話をするようになった。人々は美談を求めていて、僕はそれに応えるように、“努力は報われる”“夢を見続ければ叶う”という話をするようになったんだ。
 そんな話をし続けているうちに、自分もそれが事実だと思うようになり、嘘を本当のように話してきたんだ。それがあの本になった。
 鈴木さん、本当のことを言うけど、僕が成功したのは偶然なんだよ。たまたまやっていたことが当たっただけで、自分でも訳がわからないうちにこうなったんだよ。
 単なる偶然です、と言ったら人々は納得しない。だからこれまで読んできた本に書いてある話を適当に組み合わせただけなんだよ」
そりゃそうだろうと思う。努力した人、苦労した人は世の中にたくさんいるけれども、同じような努力をしても成功する人もいれば失敗する人もいる。そこには"運"という、摩訶不思議なものが介在することは間違いないのだ。理屈のないところに理屈をつけようとするから、無理が生じる。無理が通れば道理が引っ込むのは世の習いで、やがて真実は隠され、美談だけがまかりとおるようになるのだ。


そして、同じようなことは自己啓発と呼ばれている分野では、もっと顕著となる。
(明日に続く)

2013年5月6日月曜日

最近気になった記事 5/6

最近気になった記事の紹介です。

★ 実はゴシゴシ洗いが原因!? 体臭が強くなる本当の理由
体臭コントロールは30代を越えた人間にとっては必須です。気を使わない50代の男性で、大変臭い人と電車で乗り合わせると戻しそうになることもあります。これから梅雨の季節となるため、気をつけましょう。

★ お好み焼き粉、ダニ繁殖注意 開封後の常温長期保存で
これは怖い。ダニは思いがけない場所で繁殖することがありますから気をつけたいですね。

★ GDPの1%しか占めない農業が日本の政治に隠然たる影響力を及ぼしている
GDPの1%しか占めないとしても、日本の人里の広大な面積を農地が占めているので存在感は充分です。GDPでは計りきれない大きな存在感が農業にはあります。

田舎の農地がすべて荒れ果ててしまうのは勘弁して欲しいですね。もっと農家になることが簡単で、自給自足のノウハウがもっと広まればいいのですが。

★ 腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所)
腸内常在菌を入れ替えて、明るく社交的な性格の持ち主になりたいです。

★ コーヒーを1日2杯以上飲んでいる乳がん患者は、再発リスクが下がる
コーヒーにはいろいろな薬効があるようです。お茶とかコーヒーとかワインとか、人間が毎日のように飲むものには何かしら薬効があるのでしょう。今後、タバコにすら、いろいろな有効作用が発見されていくかもしれません。

★ エベレスト山中で「恐怖の」乱闘、目撃者が語る
エベレストに登る場合は、シェリフの助けがなければなりませんが、シェリフは下手をすると登山家よりも知識も経験も豊富であるため、登山家を補佐するよりも、登山家を先導する役割を果たし、どちらが主人か分からなくなることもあるそうです。その主導権争いが悲劇を生んだのでしょうか。

★ ますますガラパゴス化する東京モーターショー
都会では車を人々が持たなくなりました。猫も杓子も車をもとうとしていたあの時代が、異様だったのかもしれません。公共交通機関が発達している都会では、必要ならば自転車があればいいので、一生車を持たないと決めた男性も多くいます。

★ 無敵すぎるサラリーマンと、その美人すぎる娘を密着撮影
一枚目の写真を見て、最初は俳優かと思ったのですが、本物の会社員を使用したのですね。でも、こういうのりは、湯川専務をCMのメインキャラクターとして使用いたSEGAを思い出します。この会社、大丈夫なのでしょうか。

★ 論文不合格の中国人留学生、教授の机に現金積み上げ「合格点をくれたら…」
たかだか75万円で危ない橋を渡るはずがありません。せめて1000万円だったら、さすがの教授も翻心していたかもしれないのに、惜しいことです。

★ 最近、パソコンの終了が遅いと思ったらChromeのせいだった
Chrome使いの私にとっては大変役立つ記事でした。そうか。そのせいだったのか……。

2013年4月29日月曜日

今週号の週刊文春がスゴイ

スクープ、スクープ、アンドスクープ。
今週号の『週刊文春』の中吊り広告を見た時に思い浮かんだ言葉がそれでした。


素晴らしい記事を書くメディアを、なんとかして応援しなくてはいけない、と思いまして、コンビニで迷わず買いました。棚にはほとんど残っておらず、私が買ったのが最後の1冊でした。ゴールデン・ウィーク特大号のため、一週間はお休みのようです。そのためか、売れ足も早い模様です。

まずは、あの「コンクリート殺人事件」主犯が、振り込め詐欺で捕まったというニュース。彼のような残虐な人間は、更生などせず、ひたすらみじめな人生を歩んで欲しいと願っていました。あれだけの残虐な行為を犯しながら10数年でシャバに出てくるのが、他人ごとながら耐えられませんでした。

結局は黙秘を貫き、不起訴処分となって釈放されたようですが、余罪は本当になかったのでしょうか? 警察にはもう少し、頑張って欲しかったところです。

その次には、「マクドナルドの中国産鶏肉が危ない」という記事。マクドナルドの鶏肉に、基準値以上の薬剤がぶちこまれていることは、以前アマカナタの記事でも紹介しましたが、いよいよ全国誌で報道される事態となりました。最近マックに行っても、鶏の代わりに閑古鳥が鳴いています。ひたすらコスト削減に努めて原産地を隠してきた大手外食産業の成れの果てですよ。みなさん、モスで食事しましょう。

最後に、「中国人“イケメン留学生”に籠絡された防衛省情報本部女性職員」という記事です。御年62歳の防衛省情報本部の職員が、5年前に立ち寄った赤坂のスーパーで、アルバイトをしていた中国人留学生と仲良くなって、
「彼に中国やアメリカの最高の分析を届けたい」
とまで思いつめた、というものでした。

防衛省内では、情報本部長陸将の木野村謙一が事態のもみ消しをはかったものの、週刊文春の今回の取材によってそのことがバレてしまい、現在大きな問題となっています。
東北大震災では陸上自衛隊第4師団長として、復興支援を担当した木野村氏
昔は、女性は男性と違ってハニートラップには遭わないから情報秘匿に向いているなどと言われていましたが、これからは信用出来ませんね。なにしろ60歳を過ぎた亭主のある女性が、20歳近く下の中国人男性のために、「彼のために綺麗になりたい」「肌の手入れをしなければいけない」などと言い始める時代なのですから。

他にも「ナウシカは日本を変えたのか」などというスタジオジブリの特集も面白いです。現在発売中の週刊文春の一読を、お勧めします。

2013年4月28日日曜日

MKタクシーの社長の暴力行為

「思考のジャイロスコープ」に投稿しました。

★ http://gyroscope.hatenablog.com/entry/2013/04/28/070000

2013年4月27日土曜日

最近気になった記事 4/27

最近気になった記事のご紹介です。

★ 世界唯一の「猫劇場」がモスクワで再開
ネコが好きな人にとっては嬉しいお知らせ。モスクワにはネコ劇場があり、ネコの芸を楽しむことができるのだそうです。ネコはイヌと異なり、芸はしないと思っていましたが、かなりの芸達者ですね。


★ これまでの常識覆す片頭痛の本当の原因を発見!!
神経線維の感度が上がることが、偏頭痛の本当の原因なのだとか。神経自体をどうにかしなくちゃならないということですが、では、どうすればいいのかは書いていません。それが知りたいのに!

★ 救急車運転手が心臓発作、搬送中の末期がん患者が運転交代し命救う
冗談のような本当の話です。末期がんの男性は、これをきっかけに病気が全快したら、嬉しいのですが……映画だったら、そんな流れになりますよね。

★ 東銀座に地下広場出現 現役最古の地下街は閉鎖へ
現役最古の地下街とは、先日記事に書いた、銀座シネパトスのある三原橋地下街のこと。古きはさりて、新しいものが生まれ、そして歴史は移り変わっていきます。

★ 無重力状態で浮遊するような椅子「Gravity balans」
この椅子が欲しい! 33万円のお金を、椅子に払うことができる余裕ができたら、急ぎ買いたい商品の一つです。

★ 夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因
 美味しい、ありがとう。いろいろ言うと思うんですけどね、これ、ご夫婦で一番よくあることなんですけど、もっと具体的に言わないと、実は相手はわからないんですよ。何が嬉しいのか、何がありがたいなと思ったのか。
 子供たちにも同じことが言えて、“こういうことをしたら、こういうことをしてはいけない”とか、子供たちは概念がないんですね。だから色々なことを探求しまくっているわけですよ。例えば、「できたね」「良かったね」「すごい! いぇい!」なんて言われてもですね、子供たちは、自分の何が認められているのかがわかりません。
 実は大人も同じですよね。
よく分かります。人間は、自分を基準に、「自分だったら高いってもらえれば理解できるから、相手だってそうだ」と考えてしまいますが、そうではありません。気をつけねば。

★ 最も危険な検索エンジン? 「Shodan」
 ニューヨーク(CNNMoney) 「グーグル検索で見つからないものは誰にも見つけられないと思われがちだが、それは真実ではない」――。インターネットの「闇グーグル」とも呼べる検索エンジン「Shodan」を開発したジョン・マザリー氏はそう話す。
ウェブサイトを巡回して情報を収集するグーグルに対し、Shodanはサーバー、ウェブカメラ、プリンター、ルーターなど、インターネットに接続された機器5億台あまりを巡回して情報を収集する。
 ごく単純な検索でも、Shodanに表示される結果には息をのむ。インターネットに接続された無数の信号機、防犯カメラ、ホームオートメーション機器などが簡単に見つかるほか、親水公園やガソリンスタンド、ホテルのワインクーラー、火葬場などの制御システムも検索できる。
いろいろなことを考える人間がいるものです。情報を制するものは、人を制す。

2013年4月24日水曜日

最近気になった記事 4/24

最近ネットを散策していて気になった記事のご紹介です。

★ 寝ても寝ても眠い人の6つの特徴と対策!
【1】寝る直前にテレビを見たり、PCや携帯をいじっている
【2】「あと5分、10分・・・」と二度寝する
【3】夕食のとり方が悪い(食事の時間が遅い、食べすぎ等)
【4】運動不足で全身の筋肉が固くなりがち
【5】「とにかくやらなきゃ!」という頑張り屋・向上心が強い
【6】寝ても寝ても眠いからと睡眠時間をとりすぎている
のだそうです。二度目は明日からやめます。

★ 「模倣」を忘れて凋落した日本の電機産業
「これからは日本人が創造する時代」というフレーズはよく聞きましたが、筆者によれば……というよりも、筆者が紹介しているシェンカーの著書によれば、それは大きな間違いであるとのこと。むしろ成功者とは大いなる模倣者のことなのだそうです。ところが彼らが後発組を非難する時に「模倣者」を非難するうちに、模倣をすることができなくなり、それが凋落の一因となるのだとか。

著者の湯之上隆氏は、シェンカーがまとめた、模倣で成功した企業の5つの共通点とプロセスを紹介しています。
(1)模倣の心構えを万全とする
 模倣は悪いことだという考えを改め、模倣にしっかり向き合う。「かつて日本は世界一だった」という奢りは百害あって一利なし。学ぶ態度は謙虚に。
(2)模倣対象を参照する
 意外なお手本を探すことが大切。米国のスーパーマーケットの仕組みにヒントを得たトヨタの「ジャストインタイム」、牛丼の吉野家を見て「取り扱う荷物の絞り込み」のアイデアを得たクロネコヤマトの宅急便など。
(3)情報を探索し、標定し、選択する
 過去の自分の経験で判断すると失敗する。最初は完全な模倣(デッドコピー)から。ニトリ創業者の似鳥氏は、良いと思ったものはすべて丸呑みにして徹底的に模倣することが大切と言ったとか。
(4)対象の脈絡を理解して深く潜り込む
 模倣した製品の設計思想や脈絡を理解する。さまざまな部品と全体システムの関係、構造、目に見えない相互作用まで解読すれば猿真似に終わらない。似鳥氏曰く「まず山があって森がある。森をつくって木をつくって枝と葉っぱとなる。そういう順序を心得ないと成功しない」。
(5)自らに適用し、実践する
 以上のプロセスをもとにして、自らの技術、製品、ビジネスモデルへと発展させることが必要。
メモメモ。今日本人が真似するとしたら、Googleでしょうか。たった一人で「日本版Googleを作る」というプロジェクトを始めていただければ、このブログでも紹介しますので、是非お知らせください。

★ 第2回 柔道事故勉強会 ~軽視される子どもたちの《命》~ (前)
柔道界もどうしようもありませんね。体育教師といえば、昔から運動しかできない頭の悪い人間がなるものと相場が決まっていますが、彼らのいい加減な指導のせいで、これまで100人以上の生徒が生命を落としています。体育教師に、もっともっと研修を受けさせねば。その日の部活は一時中止でいいではありませんか。

★ ダラダラ、ゴロゴロ大好き 怠惰は遺伝すると判明
ダラダラすることが日常となっているみなさん、それはいでんしのせいです。仕方ないんです……などと言い訳に使えそうです。

★ 胸が垂れる原因はブラジャーだった!?
仏フランシュ=コンテ大学の科学者Jean-Denis Rouillon氏によれば、ブラジャーは女性のカラダを美しくするどころか、かなり悪影響を与えているそう。15年に渡りさまざまなバストサイズの女性130人にノーブラ体験をしてもらった同氏の調査では、ブラジャーを着けていようがいまいが日常生活に支障はなく、むしろノーブラの方がバストの形をキレイに保て、腰痛も防げることが判明。
腰痛で苦しむ女性が多いのは、ブラジャーのせいかもしれません。トリンプやワコールの反論を待ちたいところです。

★ これが、どんなに努力しても埋めまられない差か…
でかいです。子供のころ、相撲取りの手を見たことがありますが、父の手に比べてもはるかに巨大な大きさに目を丸くしました。この手はさらにその上をいきますね。指の一本一本がとんでもなく太いです。

★ 公園の除草はヤギにお任せ…費用は人の半分
合鴨農法と似た取り組みですね。下草が繁殖して困っている地域がたくさんあるので、そういう場所にヤギを放牧して、その後ヤギ肉を頂くというのは、試みとしてありだと思います。問題は、ヤギを逃がさないようにすることだけです。ヤギの跳躍力は馬鹿になりませんからね。

★ プロ論! 林修編
これはいい記事です。旬の人は語る内容が違います。東大を出た後、めちゃくちゃな人生を歩んでいるところがいいですね。

2013年4月19日金曜日

富士通研究所の発表したインターフェイスがまるでSF

タッチパネル操作に慣れると、紙の資料を使うことにイライラすること、ありませんか。

「この部分をコピペして……あ、紙だから無理か」

iPhoneやiPad、あるいはその他スマートフォンのようなタッチパネルでは当たり前のようにできる操作が、紙ではできません。こうして、人々が次第に紙無用論へと傾くのも無理はありません。便利なものに慣れると、不便に満足出来なくなるのが人間の性だからです。

そんな皆様にとっての朗報です。すべての人類が驚くような製品が富士通研究所から発表されました。

大袈裟? いえ、下の動画を観れば、決して大袈裟ではないことが分かってもらえるはずです。

凄い!!

まさに夢の技術です。SFの世界では、現実とインターネットとの融合はメジャーなテーマですが、まだ時代はそこまで進んでいません。現実の世界とインターネット上のデータとは、まだ隔絶しているのが現状です。

でも、このユーザーインターフェイスは時代を飛び越えています。人類が求めてやまなかった未来が現実化しています。紙のデータがすぐにネット上に移動し、ネット上のデータがすぐに台の上へ投影されます。

私がこの動画の中で最も感動したのは、取り込まれた画像が台に貼り付けられているシーン。現実を疑いそうな、画像です。このような夢のような技術が来年には製品化して、これからオフィスに当たり前のように並ぶのです。

私たちは今、夢のような時代にいます。この時代に生きることが出来たことに、感謝。

ただ、科学技術がいくら進歩しても、社会システムはあまり進歩しませんね。ボストン爆破テロ事件などなど、むごたらしい事故を見るにつけ、この矛盾を痛感します。ただ、これもまた、昔からSFが予言しているとおりです。

★ 指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発

2013年4月18日木曜日

あまり知られていない世界の名所10

たとえば、青ヶ島という島があります。
山の中に山がある、という珍しい形状をしています。まるでおとぎ話の舞台のような珍しい島が、首都行政下にあるのをご存知ない方も多いはずです。

世界にはまだまだ知られていない美しい場所、建造物があるものです。本日ご紹介するのは、上記の青ヶ島にも勝るとも劣らない、あまり知られていない驚くべき10の観光スポットです。


10 バナウエ(フィリピン)
棚田は、見ているだけでため息が出るほど美しいものです。特にフィリピンのバナウエの棚田は、山頂までいくつもの田んぼが連なり、その数は2000にものぼるため、まさに圧巻です。

9 シギリヤ(スリ·ランカ)
スリランカの中央、マータレーにあるシギリヤは、「ライオンの岩」の意味を持つ巨大な岩を要塞化した王宮跡です。この岩を水路や庭園、貯蔵施設などの都市遺構が取り囲んでいます。シギリヤのカッサパ王(AD 477~495)の治世中に建設されました。

8 ヘラクレスの塔(スペイン)
ヘラクレスの塔は、スペイン西北部のガリシア州のア・コルーニャ県の県都から2.4キロメートル離れた場所にあります。55メートルの高さで、スペイン北部の大西洋岸ににらみをきかせており、その殺風景な場所から「世界の終わりの地」などと称されることもあります。
ローマ時代から使用されており、約1900年間、この地で活躍してきました。1791年に修復され、いまだに現役です。当時のローマの建築技術の高さを物語っています。




7 トルン(ポーランド)
トルンはポーランド中北部にある工業都市で、ヴィスワ川のほとりに位置しています。交通の要所にあったため、ドイツ騎士団によって、つづいてフランシスコ会やドミニコ会によって治められてきました。ハンザ同盟に加わり、中世の貿易の中心地として栄えました。ポーランドの宝石と呼ばれることもあります。

6 アジャンタ石窟群(インド)
2世紀から5世紀にかけて精緻にきざまれた彫刻が連なるこの石窟寺院のことを、世界史で習った人は多いでしょう。1300年もの間人が立ち入らなくなったために、ジャングルの奥深くで眠っていた寺院をイギリス人が発見されたのは、1819年の春のことでした。彼の名は、スミス大尉。壁に鉛筆で書いた名前と「1819年4月」という文字が、今も石窟の入り口の残っています。

5 花の谷(インド)
ヒマラヤの渓谷にある「花の谷」は息を呑むほど美しく、1982年に国立公園となった「ナンダ・デヴィ国立公園」の中でもっとも人気のあるスポットです。数百の異なる美しい花で彩られた花の谷は、世界遺産に登録されています。地元の人はそこに妖精が住んでいると噂していました。

4 メテオラ(ギリシャ)
メテオラとは "浮遊石"の意味であり、砂岩の岩の柱の上に構築されたギリシャ東方正教会の中でも最大規模を誇る修道院群です。人里離れ、よほどの覚悟がないと到達できない地形は、俗世間から離れた場所で祈りと瞑想に一生を費やしたいと願う修道士にとって理想の環境でした。ところが近年は観光地化が進み、修道士が次々にこの地を離脱しているというのは歴史の皮肉でしょう。

3 バガン(ミャンマー)
バガンは、ミャンマーのマンダレー管区にある古代都市です。歴史上の重要な建築物群であるにもかかわらず、ユネスコはバガンを世界遺産として認めていません。なぜならミャンマーを支配する軍事政権(SPDC)が、現代の粗雑な素材で古代の仏塔、寺院や建物を復元したり、近くにゴルフコースを建設するなどの暴挙に出ているためです。それでも、この地が美しい場所であることに変わりはありません。

2 レプティス·マグナ(リビア)
レプティス·マグナは、リビアの首都であるトリポリの東130キロに位置しています。ローマ帝国中でも有数の規模を誇る都市であり、本家ローマに勝るとも劣らない遺跡の宝庫です。ローマのかつてのライバル・カルタゴの都市として栄え、のちにローマに編入されましたが、やがて侵入したゲルマン族の王・ガイセリックによって、都市機構の多くを破壊されてしまい、その後往年の輝きを取り戻すことはありませんでした。





1 ケルスス図書館(トルコ)
トルコにあるケルスス図書館跡は、セルシウス図書館とも呼ばれており、ローマ時代に12,000巻もの本を収納していた巨大な建築物でした。正面の門には「知恵」「運命」「学問」「美徳」を表す彫像が置かれていました。今はレプリカがそこに置かれており、本物はウィーン美術館に鎮座しています。遺跡はいわば巨大な廃墟であり、想像力、知識、興味がなければそこに何の意味も見いだせません。しかし、知識への敬意があるならば、古代ローマ人が、どれだけの情熱を知識の収集にかけていたのかを、この場所で感じることができるに違いありません。



参考:10 Wonders of the World You Don’t Know

2013年4月7日日曜日

最近気になった記事 4/7

1分で振り返る朝ドラ『純と愛』
『純と愛』はいろいろな場所で話題になっていましたが、こんな話だったのですね。話題になるだけあって、ジェットコースターのような超展開ばかりで面白いと思います。でも、朝からこんなハードな話を観たくない人も多いでしょう。まるでステーキが朝食に出るようなもんです。

赤ちゃんに牛乳はダメ!|ミルクの雑学
案外知らずに、赤ん坊に牛乳を与えてしまう人がいるようなので、注意を込めて。

頭に鳴り続けるメロディーを消す方法
頭のなかで鳴るメロディー。最近ですと、吉幾三の「おら東京さ行くだ」が頭のなかで何往復も流れて困りました。そんなときには、アナグラムがいいそうです。文字の順序を入れ替えて、まったくことなる意味へと変化させるアナグラム。今度思い出せば、やってみます。

元イギリス軍の爆発物処理班員、浮気がバレて妻の車を爆破
笑い事ではないのですが、これはタイトルで笑ってしまいます。原因と結果にギャップがありすぎませんか?

インターネットの海底ケーブル切断を試みた男3人を逮捕
物理的にインターネットを切断しようする試みは無謀かと思っていましたが、案外ちょろいものなのかもしれません。これだけネットで世界中が緊密にからみあっていると、そこから阻害された時の孤独感といったらないでしょう。

コミック誌の年間販売部数、ついに5億部を割り込む
コミック誌などの販売部数などの推移が細かく記されています。こういうのを見ると、出版業界に今から飛び込むのは止めたほうがいいなとヒシヒシと感じますね。

「楽に解雇したい!」 規制緩和待望論の裏で早まる企業の死期
自己都合で退職すると、3ヶ月は失業保険が出ないという規制のために、以前失業した時に大変困りました。民間で、失業保険を始めてもいいのに、なぜどこも手を出さないのでしょう。

カナダで白人が「少数民族」になる日…中華系住民激増で
カナダというと、世界で一番住み心地のいい国だといわれています。そこに中華系の住民が大量に移住しているそうです。彼らがカナダに移住して、カナダの歴史を学び、カナダの価値観をリスペクトするのならば何も問題はないのですが、そううまくいかずに、周辺住民との軋轢も増えている模様です。