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2015年2月24日火曜日
『「殉愛」の真実』を読んだ(ネタバレ注意)
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※この記事には作品のネタバレがあるため、これから『「殉愛」の真実』を読もうとする方は本日の記事を読まないほうがいいかもしれません。 百田尚樹の書いた『殉愛』は33万部を超えるベストセラーだが、発表当時から様々な批判を集めていた。「最後を見とった奥さんのさくらを美化し過ぎている...
2015年2月3日火曜日
『ブラック企業』は過渡期の存在かもしれない
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最近になって『ブラック企業』という本を読んだが、読むのがつらくて何度か本を置くこととなった。 文章が読みにくいということはない。著者は私よりもはるかに年下ではあるけれども、学術的な訓練を受けているせいか私よりも論理的で、なおかつ豊富な実例が「読ませる」。 しかし、その豊富...
2015年1月12日月曜日
高倉健の愛読書『男としての人生』の最初の部分の概要と感想 2
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一昨日に引き続き、高倉健の愛読書『男としての人生』の概要について、書きます……が、15章まであるので、すべてについて説明するのは長すぎるでしょう。 よって、この本について紹介するのは第4章までとします。本日は2章まで。次回、第3章と第4章について紹介をする予定です。 ...
2015年1月10日土曜日
高倉健の愛読書『男としての人生』の最初の部分の概要と感想
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昨年11月10日に亡くなった高倉健が生涯愛読した本があります。グラフ社発行、木村久邇典著『男としての人生』です。副題は「山本周五郎のヒーローたち」となっています。 一度絶版となったのちに、若干の手直しをされて『山本周五郎が描いた男たち』というタイトルで平成22年(2010)再...
2014年10月12日日曜日
『サーチ! 富と幸福を高める自己探索メソッド』 感想
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Googleの研修プログラムを担当しているチャディー・メン・タン( Chade-Meng Tan )という人物がいます。 元々はエンジニアでしたが、彼の瞑想を主体にした精神安定のためのプログラムがGoogleのエンジニアから好評を博したため、今では人材担当部門へ移り、瞑想の...
2014年8月9日土曜日
『ドアの向こうのカルト』を読むのが止められない
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今読んでいる『ドアの向こうのカルト』がめっぽうおもしろくて、ページを繰る手が止まりません。 ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 佐藤 典雅 河出書房新社 売り上げランキング: 24946 Amazon.co.j...
2014年8月4日月曜日
子供に読ませたい児童文学
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子供の頃に夢中になった本のことを思い出すことはこの年になるとほとんどありませんでしたが、「 子どもを読書好きにするおすすめ本!大人も楽しめる厳選11冊ご紹介! 」という記事を読みまして、久々に、昔夢中になった児童書のことを思い返しています。 記憶は年々薄れていきます。今のうち...
2013年11月24日日曜日
マイケル・サンデル教授の『ハーバード白熱教室講義録』を読んだ
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騒がれるだけの価値はあった。確かに本書で語られる内容により、考える力が養われる。 「正義」をテーマに、日常の中で生じる選択についてさまざまな観点から議論を進め、カントとアリストテレスに発する倫理観の対立に収束させ、そして私達を答えのない世界へと導く手腕が見事だった。 ...
2013年11月19日火曜日
シュタインズ・ゲートを観た感想
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数年前に話題になった『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』という作品を最近、観た。 未だ人気を維持している物語。作品放送時には秋葉原のラジオ館とコラボしてこんな大掛かりな企画も行われた。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/artic...
2013年7月2日火曜日
有吉のタレント本「お前なんかもう死んでいる」が思ったよりもよかった
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お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫) 以前「猿岩石」として一世を風靡したものの、そこから鳴かず飛ばずの時期が7、8年続いた後、再ブレイクした有吉弘行がそれまでの間に考えてきたことを綴った『お前なんかもう死んでいる』。 ...
2013年5月12日日曜日
『社員もパートもみずから動き出すこころの報酬の与え方』を読む
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時給760円の主婦パートから3年で店長昇格、売上を3倍にした中昌子さんの本『社員もパートもみずから動き出すこころの報酬の与え方』を読みました。 この本のコンセプトを知った時に興味を持ったのは、パートから始まり今では経営コンサルタントとして日本中を飛び回るという女性の改革法と...
2012年11月20日火曜日
『スタンフォードの自分を変える教室』がめっぽう良かった
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意思力が弱いことに悩む人は、世の中にたくさんいるようです。 かくいう私もその1人。 自分で決めたことを、なかなか守り通すことができません。 「朝5時に起きよう」 → 「出勤時間ギリギリまで寝ていたい」 「夜12時前には寝よう」 → 「ネットサーフィンに...
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