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2015年2月26日木曜日
正しい判断は公開された議論から生まれる
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カール・セーガンといえば、啓蒙科学者として著名な人物だ。「コスモス」という宇宙のドキュメンタリー番組を作り、その作品は世界中で放映されたために、今でも世界的な知名度がある。また、『人はなぜエセ科学に騙されるのか』という本でも有名で、一時期大量に売れたためか、ブックオフや古書店を回...
2015年1月18日日曜日
米田哲也など野球のレジェンドはなぜ老害となるのか?
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野球界の伝説の名投手たちがあつまって、座談会が開かれましたが、そのタイトルがなかなか刺激的です。 ★ 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致 いずれも投手として一流で、しかも1日300球を平気で投げ、身体を壊すことなく引退したものですから、最近の投手...
2015年1月8日木曜日
アマゾンと植田佳奈 あるいは、魅力あるブラックとどうつきあうか?
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昨年末に、元社員が匿名で、Amazonの雇用実態を暴露した記事が話題になりました。 ★ 「アマゾンジャパンは血も涙もない会社でした」採用・年俸・評価・PIP…元社員が語る“合理的すぎてブラック”な人事管理 この記事にかぎらず世界中で、Amazonはブラック企業だ...
2014年10月20日月曜日
「自己万能感」を失うことが怖くて何者にもなれない人
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古本屋にふらっと寄りまして、本を物色していたときに、人生論について書かれた本を見つけました。帯に「ショーペンハウエルやニーチェの生き方を支えた……云々かんぬん」という惹起文が書かれているのを見まして、 「バカな」 と思わずつぶやきました。 ショーペンハウエルはともかく...
2014年9月14日日曜日
信号を守る東京人の心意気
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上京して驚いたのが、東京の人々が、クルマが来なくても赤信号の横断歩道を渡らないことだった。 私の地元では、片側二車線程度ならば、車が来なければ渡る。信号よりも自分の目を信じるのだ。 片側一車線ならば、クルマが来ないのに横断歩道を渡らないと、 「ぼーっとする...
2014年9月4日木曜日
そういえば、復讐心は性格をゆがませる
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性格は、日ごろ何を考えているかによって形作られる。 日頃から敵意を持って他人に相対していると、怒りっぽい人間になるだろう。他人に親切にすることを心がけていれば、やがて優しい性格になる。 一昨日「ステージが変わると、復讐の機会は失われる」という記事を書いた。 復讐心...
2014年9月2日火曜日
ステージが変わると、復讐する機会は失われる 下
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昨日はひどい風邪をひいた。デング熱ではないようなので一安心だが、季節の変わり目である。みなさま、ご用心を。 さて、二日前の記事の続きです。 社会人となって会社で経験した精神的な苦痛――ブラック企業では肉体的な暴力もあったが――を受け、その場所から逃れた後に私は彼らにど...
2014年7月7日月曜日
計画を立てずに目標に近づくという生き方
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目標を達成するために、がっちりと計画を立てた上で実行しようと、多くの人がするはず。 目標、計画、実行……こう聞いて、「PDCAサイクル」のことが頭に浮かんだ人も、多いかもしれません。 Plan(計画):計画を作成する Do(実行):計画に沿って実行する Check...
2014年6月16日月曜日
行動せよ、意識せよ
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ムカデに歩き方を尋ねたら、ムカデが歩けなくなったという小話がある。出典はマザーグース。イギリスに古くから伝わる童謡だ。 A centipede was happy – quite! Until a toad in fun Said, "Pray, which l...
2014年2月5日水曜日
大切なのは、自分を尊敬する価値体系の中で生きること
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株式のトレーダーとして数千万円を超える年収を稼いでいるにも関わらず、自分の人生を、 「失敗だ」 と語る人のインタビューを読んだことがあります。 「私は医者の家系です。医者になる素質がなかったために若いころにその道をあきらめて、経済学部へと進み、今の道へ入りました。しか...
1 件のコメント:
2014年1月16日木曜日
尊故不囚~ふるきをたっとべどもとらわれず
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最近、「尊故不囚(そんこふしゅう)」という言葉を作りました。時代考証的にこの漢字の組み合わせが正しいのかどうか、自信のないところではありますが、概念としては、少々自信を持っています。 「温故知新(おんこちしん」という言葉があります。「故き(ふるき)を温ねて(たずねて)新し...
2014年1月15日水曜日
属性で判断すると、特別な存在を見落としてしまう
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年齢を重ねることは悪いことではない、と最近、よく思うのです。 目の前の人間を、個別具体的に見て、自分の頭で判断しようとすのは、若い人間の特権ですね。 昨日、「 年齢を重ねる内に、風俗経験者と結婚を考えられなくなった 」という記事を書きました。風俗経験者に限らず、伝統的...
2014年1月14日火曜日
年齢を重ねる内に、風俗経験者と結婚を考えられなくなった
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学生時代、バカバカしいことで議論をよくしました。大学生の頃のホットな議論の一つが、 「風俗嬢だった女性と結婚できるのか?」 という問題について。 当時の私は、 「もちろんだ。当たり前だろ」 と答えていました。 たかだか数年の間、軽蔑される場所で働いただけで、...
2014年1月10日金曜日
やる気がでないからとガッカリしないで(´・ω・`)
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先日仕事をしていたら、同僚同士が会話していました。 「家に帰ると疲れて何もやる気がでないよね」 「うんうん、分かるよ~」 その人は私の方に向き直って、 「amakanataさんもそうでしょ?」 と尋ねてきたので、 「そんなことないですよ」 と思いつつも考えを表...
2013年12月19日木曜日
大きく変化するためにこそ、小さくしか変化してはならない
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ある友人から「ポジティブな逸脱」という概念を教えてもらった。皆さんは、ご存知だろうか? ★ ポジティブな逸脱がもたらすパワー 「ポジティブな逸脱者」とは、社会規範に例外をもたらす人間を指す 問題を抱えているコミュニティーは自分達のポジティブな逸脱者(自主...
2013年12月18日水曜日
自己啓発にも周期がある
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「 『綺麗ごと』を真に受けるな! 」という記事が話題になっていたので読む。 小さな労力で大きな成果を手に入れたい、楽してお金儲けしたいという「射幸心」を煽るコピーが多すぎて、人を迷わせます。 と指摘し、泥臭く、ガツガツと目標達成のために努力をしていけと読者を叱咤する内容...
2013年11月29日金曜日
渇望を叶えようと努力することが大切
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「……経験的なことを言うなら、人が何かを強く求めるとき、それはまずやってこない。人が何かを賢明に避けようとするとき、それは向こうから自然にやってくる。もちろんこれは一般論に過ぎないわけだけれどね」(村上春樹著『海辺のカフカ』) ……望めば望むほど、目標から遠ざかってしま...
2013年11月23日土曜日
現代に通じる輪廻転生/登山家の松濤明の死生観
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権威におもねりたくないから、「誰が言うか」よりも「何を言うか」を大切にしたいと、普段は思うようにしている。自分の頭で考えるのではなく、他人の権威にもたれかかるような「あの人が言ったから正しい」と考える行為はかっこ悪いと思う。稚拙であろうとも、自分の中で論理を組み立てて、「こうこう...
2013年10月31日木曜日
愛読書から推測する、その人物 ~オバマ大統領の場合~
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その人が何を考えているのか? どのような信念に基づいて、その決断を行うのか? それを明らかにすることは難しい。その人がどのように生きてきて、どのような人と出会い、どのように認識をしたのか……さまざまなことを知らなければ、その人の思想を垣間見ることは困難だ。 ...
2013年10月24日木曜日
愛読書から推測する、マリッサ・メイヤーという人物
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2012年7月16日に、アメリカのYahoo!社がGoogle社の副社長だったマリッサ・メイヤーを最高経営者として引き入れて、1年と4ヶ月。先々月には、Yahoo!が大きく変わりつつある記事が紹介されている。 ★ “ガリ勉マリッサ”がヤフーにもたらしたもの この女性、G...
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