2014年12月18日木曜日

疲れが取れないのは、音楽を聞いていないせいかもしれない

私には音楽を聴く習慣がありません。

人間には、「視覚型」「聴覚型」「触覚型」があるそうです。

たとえば買いたい製品があったとして、それをよく見て、買うかどうか決めるのが視覚型なら、人に聞いたりして決めるのが聴覚型、まず手にとって触って判断するのが触覚型、なのだとか。私はどうしても触らずにはいられないので、触覚型でしょう。

触れない場合は、しげしげと眺めます。そして最後に店員に尋ねるのです。

こんな私は音楽を聴くことにあまり熱心ではなく、普段は聴きません。家では無音で過ごすことが多いのです。

同じような人は、ある程度の割合でいるはずです。音楽を聴くことよりも、読書をしたりネットサーフィンをしたりすることを好むような人々です。

とはいえ決して音楽が不要なわけではありません。ときどき、無性に音楽が聞きたくなることがあります。脳が欲するのでしょう。

ところが、普段音楽を聞き慣れていませんから、脳が音楽を欲していることに気づかないことがあります。普段あまりない感じることのない欲求なので、脳が信号を見落としてしまうのです。

最近なにか調子が悪く、疲れが取れず、気分転換がうまくいかないことが多くなりました。

(おかしいな、おかしいな)
と思いつつ、ふと、YouTubeで好きな音楽を流してみたところ、気分が晴れたのです。

二重の意味でショックでした。こんなに簡単に気分が晴れるのか、という驚きと、音楽を欲していることに気づかなかったことに対する失望が重なったのです。

普段音楽を聴かない方は、気分がすぐれないときに、
「そういえば、最近、自分は音楽を聴いていただろうか?」
と自問してみるのもいいのではないでしょうか。

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