2013年1月13日日曜日

ミュージカル映画トップ8 + 最近気になった記事 1/13

『レ・ミゼラブル』の映画の感想を先日書いたついでに、今まで観たミュージカル映画について、友人と話そうとしましたが、彼はミュージカル映画自体をほとんど観たことがないのだそうです。

考えてみれば、ミュージカル映画自体、日本人には馴染みのあるジャンルではありません。

最近はテレビで映画が放映されることが少なくなり、有名ドコロの映画であっても観たことのない人が多いため、ますますミュージカル映画は人々から縁遠い存在となっています。

映画をあまり見ない方のために、これまで私の観たミュージカル映画の中からある程度有名で面白かったものを8つ選びまして、皆様にご紹介しましょう。


8. 『ムトゥ 躍るマハラジャ』
インドの映画はハリウッドに対抗して、ボリウッド映画などとも呼ばれています。民衆の中に映画文化が根付いていて、年間2000本近く撮影されています。撮りすぎだろ。

そのインド映画が日本で大ブームを起こしたことがあります。それがこの『ムトゥ 躍るマハラジャ』です。ストーリーは単純明快で面白いですが、なによりこの馬鹿馬鹿しいほど大げさな表現と、インド風のダンスに興奮すること間違いありません。


7. 『ドリーム・ガールズ』
黒人主演の映画は数多く作られてきましたが、ミュージカル仕立ては珍しいはず。まさか普通にセリフを話していたシーンから歌劇に展開するとは思わず、あっけにとられた作品です。


6. 『ライオン・キング』
近年作られたディズニー映画の中でも屈指の人気を誇るのが『ライオン・キング』です。父を殺されたシンバが、成長してやがて父のかたきを討つというストーリーで人気を博しました。


5. 『メリーポピンズ』
忙しい両親に子育てを放置された子どもたちが、お手伝いとしてやってきた魔法使いによって不思議な体験をするうちに、家族が絆を取り戻す……というお話です。

傘をさして空をとぶ、という夢を映像化した作品でして、この映画を観た後、子供の頃の私は、よくメリー・ポピンズごっこをして遊んだものでした。


4. 『オズの魔法使』
カンザスに住んでいたドロシーは、竜巻にさらわれて魔法の国・オズへとやってきます。生まれ故郷に戻るために、オズ一番の魔法使いを探して旅するというお話です。

アメリカではこの『オズの魔法使い』は、特別な意味を持っている作品です。国民的おとぎ話と呼ばれていて、子供の頃は、感謝祭の前で必ずこの映画を観るのが習慣になっているといいます。
「自信をもつこと」
「強く願った夢はかならず叶うこと」
「西には悪い魔女がいること」
などがアメリカ人の頭には強く印象づけられており、彼らの原体験ともなっているのだといいます。

今思いつきましたが荻原規子の小説『西の善き魔女』の題名は『オズの魔法使い』からきているのかもしれませんね。



3. 『マイ・フェア・レディ』
言語学者のヒギンズが、下町の少女を自分好みのお嬢様に仕立て上げるという筋立てです。

『マイ・フェア・レディ』の元になったのが、バーナード・ショーの劇『ピグマリオン』です。
この題名は、自分が彫刻した理想の女性に恋をするギリシャの王・ピュグマリオーンから取られています。

『源氏物語』にも、壮年の男性が自分好みの女性を創りあげるというストーリーが後半の肝ですね。この手の話が、男性のみならず女性からも人気があるのが面白いところ。女性には男性に変えられたい願望でもあるのでしょうかね。


2. 『カッコカワイイ宣言!第4話』
いろいろ調べていたら、こんなアニメがあったのでご紹介。
へ~。

やっぱ、日本のミュージカル映画を一つは入れなくちゃいけませんよね?!


1. 『サウンド・オブ・ミュージック』

……失礼しました。
こちらですね。
昔、映画がテレビで放送されるのが当たり前だった頃、『サウンド・オブ・ミュージック』を子供の頃にテレビで観た、という人が多いでしょう。

でもご注意。何しろ上映時間が174分と、3時間弱あるために、2時間の映画放映枠では収まりません。そこで、当時どうしていたかというと、途中を大胆にカットして放送していたのです。

ところが地方の放送局によっては、後半1時間をまるまる放送していないケースもありまして、わたしも20代後半まで不完全なストーリーしか知らなかったのです。

もしもトラップ一家がナチスに歌をうたうことを強制される、というシーンの記憶がないならば、要注意。もう一度この映画をDVDで見ることをお勧めします。


いやぁ、映画って、本当にいいものですね。
それでは、サヨナラ、サヨナラ(^^)/~~~



……というネタを作ったのが昨日。そして、それをアップする前に、似たネタがないかと探してみたら……先を越されていました。

★ レ・ミゼラブルにハマったら見ておきたい名作ミュージカル10選
これにはやられました。そりゃ、いつか誰かがやると思っていましたけれども、ここまでネタがかぶるとさすがに私の二番煎じを読んでも興ざめでしょう。

上記の記事はせっかく作ったのでそのままにしますが、メインは下記記事ということで、お許しを。

最近読んで、気になった記事をご紹介します。


★ ともーみ写真 弁護士の見解
私は安易な性表現への規制には反対の立場です。でもね、あの写真はアウトでしょう。10歳ほどの少年に河西智美の胸の乳首を隠すポーズをさせるのは、子供を性欲の場に引きずり込むえげつない行為です。


★ 「モチベーションが高まりやすい環境」での作業には気をつける
最初は本当だろうかと眉にツバをつけたのですが、
モチベーションが自然と高まる状況での仕事を長期で続けていると必ず、後で疲れが出て、病気になったりするからです。
という文を読んで、思い当たるフシがあったので心に留めておくことにしました。そういえば、これまでも、大変勉強が進んで一日中喫茶店で勉強したりすると、翌日疲れて別のことをしたくなったりすることがよくありました。 常識はずれのことのように思えたことが、実は正解だったりすることって、よくあるものです。


★ 底辺から抜け出す方法
これを読んで、いろいろと考えるところがありました。最近このブログ、はてなでも取り上げられることが多くなり、笑いながら読んでいましたが、段々とブログ主の主張が明確になってきて、共感するようになってきました。面白いものです。


★ 努力をすればするほど成功から程遠くなる不思議な法則
成功している経営者の起業の動機や成功の手法、雑誌ではキレイなことを言ってますが、実際は
 ・なんとなく始めてみた
 ・嫁さんに贅沢をさせたかっただけ
 ・算数が出来たらこんな事アホでもわかるだろ
 ・成功の手法と言われても毎日飲みに行ってただけだ(間違いない。俺もその場にいました。)
 ・毎日神様にお祈りしていた
 ・メディアでは世間体であんなコト言ってたけど、本当は自分のやってることが大嫌い、家で寝てるのが一番
こんなかんじです。
これは本当です。成功者は平気で嘘をつけます。会社で部下を蹴りつけるなどのDVが日常茶飯事の社長(年収8,000万円、アナウンサーなどの愛人5人)が、
「どんなことにも感謝をすること、ありがとうと笑顔で言うことが成功の秘訣です」
と真顔で会う人ごとに薦めていたのを、私はよく知っています。


★ 「イケテた人」ほどなぜ「イタイ人」になるか
日本経済新聞の「私の履歴書」を読むと、ほとんど1人の例外もなく、若き日にいい恩師や先輩に出会っています。そうした師がいれば、仕事で躓いても、再び立ち上がることができます。ぜひ、そうした人を3人は探すべきです。この師が人生におよぼす影響は2割です。
そんな人が私にはいなかったなぁ。今からでも間に合うでしょうか?


★ ショック!胸が垂れるのは「アソコのゆるみが原因」と判明
これは興味深い記事でした。体中の筋肉はつながっていて、特に骨盤底筋の緩みが影響を与えているようです。


★ 二日でパワフルな声に変わるトレーニング 「プレッシャーブレス・ビブラート」
声をうまく出せることで、説得力が増します。説得力のない人間で声がよく通る人はいません。


★ 恨みとか後悔とか
この人の文章は好きです。自分語りを読むと、人生それほど捨てたものじゃないと思えます。


★ STUDIO221
無料で読めるコミックです。この人の作品を、以前読んで以来探していました。面白いですよ。


★ ツイッター、偽情報に監視の目 米で真相を暴く動き拡大
デマの拡散は元から絶たねばダメです。


★ 日米で半年ニートをするまで気付かなかった、「お金・理念・コード」より大切なこと
詩的な文章を書く人です。こういう文章に方向転換しようかな……。



★ 情報化社会は情報では儲けられない
昔イザヤ・ベンダサンという作家が「日本人は水と安全はタダだと思っている」と指摘しましたが、これに「情報」が加わることになりそうです。


★ 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
まいど1号は宣伝だったんですね。信じた私がアホだった。


★ 外資系戦略コンサルタントの視点から見たアイドル・ビジネス: グラフとチャートで見るアイドル・ビジネス
アイドルもさることながら、コンサルタントの仕事がどういうものなのかが、よく分かる記事です。


★ Life is beautiful: 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
かなり大きな問題だと思いますが、あまり大きく騒がれません。特許庁という目立たない役所は、問題を起こしてもあまり叩かれないので有利です。


★ 2012年、最も読まれたMind Hacks(こころと脳にまつわる記事)TOP30
いつかまとめて読みましょう。


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