2012年11月2日金曜日

嘘発見器で反応が出ないための10の方法

嘘をつくと、隠そうとしても身体が反応することを応用して作られたのが嘘発見器です。
使われている機会にお目にかかったことはありませんが、実は企業などで、密告者を暴くためなどの目的で使われることが今でもあるのだそうです。


ほとんどの人には、嘘発見器に反応が出ない方法などは知っても意味のないことのように思えるでしょう。
しかし、心理を他人に読まれないようにすることは、何も嘘発見器をにかかるときだけではなく、精神の防御法として知っておいて損はないことなのです。

例えば最近大きく報道されている尼崎の事件のように、私たちの心理を操作しようとしてくる隣人は、思った以上にたくさんいます。

彼らの支配を避ける、という目的にも、この10の方法が使えるかもしれません。


10.  嘘発見器にかかることを拒絶する
嘘発見器にかかること自体を、まず拒否すること。これが大切ですね。それに、「偽陽性」という問題があります。本当は嘘をついていないのに、検査結果では「嘘をついている」という表示が出ることです。

もちろん、「偽陽性」の存在は研究者の間でもよく知られていますが、「疑わしきは排除」が組織防衛のための手段であることを考えると、反応が出てしまうこと自体が、大きな問題となる可能性もあります。

それなら、危険性を芽のうちに摘むことが大切です。


9.   研究すること
敵を知って己を知れば百戦して危うからず、といいます。
嘘発見器は、どのような原理で作動しているのか知っていれば、自分の身体に思いがけない反応が検査中に出たとしても、「これは嘘発見器のデータとしては無関係な生理的反応だから、慌てないでもいい」などの冷静な反応ができるでしょう。


8.  質問を予測しておく
嘘発見器の検査技師は、不快な質問を繰り返して相手の意識を撹乱しつつ、最も尋ねたい質問を行い、その特定の質問にどう反応するかを確かめます。
そこで、嘘発見器に掛かる前に、どのような質問をされるのだろうか、ということを先に予測しておくことが大切です。


7.  就職の面接のようなものだと考える
「これは就職面接だ」と思って、冷静に質問に答えていけばいいのです。変に「嘘発見器にかかっている」ということを意識せず、落ち着いて、冷静に質問に応えていくことを心がければ、おかしな反応が器械に表示されることはないでしょう。


6.  質問を分析する
嘘発見器で検査するための質問には、大きく分けて3つの基本タイプがあります。
 1. 知りたい質問
 2. 無関係な質問
 3. 操作するための質問
無関係な質問とは「あなたの名前はなんですか?」などの質問であり、操作するための質問とは、誰もがついたことのあるような嘘について尋ねるようなことを指します。

「誰かに嘘をついたことはあるのか」「友達を裏切ったことがあるのか」などの質問をすることで、心理をゆさぶったり、あるいはほんとうに嘘をついたときにその人がどのように反応するのかを確認するのです。


5.  質問の細部にこだわる
曖昧な質問に対して、そのすべてを肯定したり否定したりする必要はありません。
その質問はどういう意味なのか、その中で自分が認めることはなんであり、何に対しては認められないのかを、質問者に尋ねて、質問に対して正確に応えていくことで、誤った反応が嘘発見器に表示されることを防ぎます。


4.  必要な情報だけ話す
必要な情報だけを開示して、必要でないことについては言わないことが大切です。
いろいろな質問をされるので、自分について間違った情報を与えたくないと考える人は、必要でもないことをベラベラ言ってしまうことがあります。

しかし、不必要な情報を相手に渡す必要はないのです。


3.  私は全く何も知らない!
「嘘発見器の仕組みについて、御存知ですか?」
と、検査技師から質問されることがありますが、之に対して、
「いろいろと研究してきました」
と馬鹿正直に答える必要はありません。

だから、彼らしか知らない専門用語を使用したりして、馬脚を表さないようにしてください。
そうしないと、彼らは、
「あなたが何かを隠したいために、そのような研究を行ったのではないか?」
と疑うことになります。


2.  血圧を管理する
嘘発見器が利用する一番著しい身体反応データは、血圧や心拍数です。
これを常に正常に保てれば、おかしな反応を出さないようにすることができます。

呼吸を一定に保つこと。
頭の中で割り算などを行なうことで、常に理性を保てます。

舌を噛むことで痛みに耐える。
靴のつま先に針を仕込むなどなど。

肛門の括約筋をギュッと締めるのも効果的です。


1. 嘘発見器検査の後の対応も大切
嘘発見の検査の後に、検査技師はわざとその人をその場に残して立ち去り、その後の行動を観察することがあります。
それにひっかからないようにしましょう。


いかがでしたでしょうか。
冷静に理性的に対応するために、質問を予測したり質問を分析したり、余計なことに答えないことなどは、明日からでも仕事に応用できそうですね。

http://listverse.com/2007/11/08/top-10-tips-for-beating-a-lie-detector/

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