2012年9月8日土曜日

狂犬病にご注意

狂犬病のことを、ご存知でない方も多いと思います。犬だけではなく、哺乳類ならすべての動物が感染するウイルス性の病気であり、発症後の死亡率は100%。死ぬしかありません。

私が狂犬病が本当に怖い病気であると知ったのは、この動画を見てからです。
人間が感染するのは、主に犬からが多いため、「狂犬病」の名前がついていますが、コウモリなどから感染することも多いため、注意が必要です。そして、海外、特にインドでは狂犬病の罹患率が大変多く、また放し飼いの犬が多いため、インドを旅する場合には下手に動物と触れ合うと、大変な目に遭うことになります。

犬が人をかむ、1日200件以上

記事によれば、2011年にムンバイ市内で犬に噛まれて死亡したケースは6件です。それほど大きな数字ではありません。しかし、ムンバイではたまたま死亡者が少ないだけで、インド全体では、毎年30,000人以上が狂犬病で死亡しています。どこかの都市での死亡者数が、インド全体の死亡者数を押し上げているのでしょうか。

インドを旅する日本人はとても多く、その中には、狂犬病のキャリアとなった人もいるはずです。ところが、体調が悪くて日本に戻っても、逆に、日本で狂犬病であると正しく診断されない可能性があります。

実は狂犬病は、現代の日本ではほとんど見られなくなったため、発症しても精神疾患と診断されることが多いのだとか。2006年にインドを旅した後に発症した人物は、「風が不快だ」などという狂犬病特有の症状を訴えていたのに、最初の医療機関では「神経疾患」と診断されたそうです。

誤診されたら怖いな、と思いました。ただ、発症した場合はどうあがいても助かる見込みはありませんから、誤診はこの際、あまり意味はないのかもしれません。

なんにしても、秋になり、熱帯のインドを旅するにはちょうどいいシーズンとなりました。インドに渡航される方々は、十分な注意を払って欲しいと思います。


本日読んで、気になった記事はこちら。↓


★ 「全ての言語はトルコに通ず」?英語もヒンディー語もルーツは同じ、国際研究


トルコ語の語彙は、印欧語との共通点が多いようです。トルコ語は日本語と語順が同じで、同士の活用も同じであるので、親近感のわく国です。そういう国の言葉がフューチャーされると嬉しいですね。


★ DVDが傷ついても、ちゃんと映像が見える理由
やや技術的な話になりますが、要は、機械が誤ってよみとりしたりしないように、要所要所にチェック項目があり、データ上の間違いをできるだけなくせる、そういう仕組になっているのでしょう。


★ 「“紳助ショック”から1年 暴力団排除「効果あった」」
暴力団を芸能界から排除するために、紳助追放のような見せしめは有効なのですね。紳助にはこのままひっそりと暮らしてもらいたいものです。


★ 女性1000人以上が「富豪とお見合い」目指し競争、北京で選考会
こういうニュースを見ると、大変破廉恥な気もしますが、実は古式ゆかしい「お見合い」とは、本来そういうものですからね。恋愛よりも、家柄、財産重視。釣り書きが必ずお見合いには必要です。富豪ともなると、奥さんに箔付けが必要でしょうから、
「1,000人の中から選んだ最高の人です」
という紹介ができるので、この企画はいい企画かもしれません。



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