2012年7月14日土曜日

ヒトラーがユダヤ人の元上司を救う


ドイツのユダヤ系新聞「ジューイッシュ・ボイス」によれば、元上官であるユダヤ人を、ヒトラーが救っていたのだそうです。
>ヒトラーが元上官のユダヤ人救う、ナチス隊長の書簡発見
この書簡は、ナチス親衛隊(SS)隊長のハインリヒ・ヒムラーが1940年に記したもので、エルンスト・ヘス氏について「総統の要請により」迫害や追放を免れる、と記されている。ヘス氏は第1次世界大戦下にヒトラーが所属していた部隊の指揮官を一時務めた人物で、ナチスの反ユダヤ法により1936年に辞任するまで判事を務めていた。
手塚治虫の『アドルフに告ぐ』の中に、ユダヤ人の部下をヒトラーが救う、というエピソードがあります。手塚治虫はこの作品を描くために、綿密な取材を行ったといいますので、元ネタがあったのかもしれません。

今回は、ユダヤ系の新聞が伝え、大きな報道となりましたが、ヒトラーの同様のエピソードは、他にもあるのでしょう。

ヒトラーほど残虐な行為を多民族に対しておこなった近代国家の指導者はいません。

たまにある彼のこの手のエピソードを聞くと、感動するよりうすらざむくなります。少なくとも人並みの感情がそなわっていたことがわかります。それでいながら残虐行為を平然と指示出来たという大いなる矛盾。それでいながら、あのような政策を行ったのは何故なのでしょうね。

他にも、いくつもの「何故」が浮かびます。ユダヤ人絶滅計画を立案した時、何故、一時期世話になり、人間的にも尊敬していたこの上官の顔が思い浮かばなかったのでしょうか。

最後まで面倒を見るのならまだしも、第二次世界大戦末期にはヒトラーの庇護命令が無効になっていて、強制労働をさせられていた、というのもお粗末な話です。

何故、庇護命令が無効になっていたのでしょう。ヒトラーの「彼だけは助けて欲しい」という依頼が何度かあり、とうとう周りから諌められたのかもしれません。「私にも救って欲しかったユダヤ人の友人がたくさんいました。なぜ総統のご友人だけを救わねばならんのです?」とか。

ヒトラーが望んでいたのは何だったのでしょう? 当時のドイツで成功していたユダヤ系資本家を追い詰めるためなら、彼らの財産を没収するだけで良かったはずです。世話になったユダヤ人と、当時憎まれていたユダヤ人資本家を、一緒くたにして絶滅させようとしたところに、彼の愚かさがあり、後々まで、極悪非道の最たるものとして記憶される結果となりました。

なお、彼の特権を利用した卑劣なエピソードで、彼を見直す人がいたら、ご用心。ヤクザの見せるちょっとした優しい仕草に感動するようなもので、暴力団につけこまれるタイプの人ですから!




そろそろ学生は夏休みに入りますので、海外旅行に行く方々も多いと思います。
忘れがちなのは、変圧器をもっていかずに、日本で購入した電子カメラなどを、現地で充電できなくなるトラブルです。

最近のカメラは海外充電OKのところも多いのですが、海外でそれを信じて故障してしまい、ひどい目にあったという話、ときどき聞きます。

やはり海外と日本は電力事情も異なるので、念には念を入れて、変圧器を持っていったほうがいいでしょうね。


この充電器の優れたところは、USB充電ポートがついているところです。これが海外では、意外に重宝します。






本日読んで、気になった記事はこちら。↓


★ 新しいコネをつくるには「相手に興味を持って純粋に友達になること」
コネを作るというよりも、興味を持った相手と友だちになりたい、と強く思い、友だちになれば、それが十分コネになる、と逆転して考えたほうがよさそうです。

私は以前、ある本を読んで感動して、筆者に連絡をとったところ、気軽に会ってくれておどろいたことがあります。著名人であっても、案外簡単に会ってくれるもの。臆せずアタックしてみてはいかがでしょう。

ちなみに、最近なにかと話題の家入一真氏などは、ご自分のスケジュール帳を公開しており、打ち合わせ申請を使えば誰でも打ち合わせを申し込むことが可能です。



★ 彼氏のプロポーズに衝撃を受けすぎた彼女が気を失い綺麗にブッ倒れる
プロポーズも、ここまでサプライズが重なると凶器になりますね。もしもこのまま彼女が旅立ってしまっていたら……ゾッとします。



★ EM菌「効果疑問」検証せぬまま授業-マイタウン青森
EM菌だとか、ホメオパシーとか、疑似科学にはまる人っていますよね。EM菌も科学の体裁をとっていますが、これを使えば世界中の汚染地域を綺麗にできる、などと言い始めた頃から、怪しいなと思っていました。この年になって分かることは、この手の疑似科学に近づくと、人生を無駄にしてしまうということです。






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