2012年5月31日木曜日

ドラッグと世紀末

全裸男性の顔をむさぼり食う全裸の男、警察が射殺 米国」という記事を読んだ時、最初は意味がわかりませんでした。


話の構図はこうです。

5月26日米フロリダ州マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイを通行した車を運転していた人々が、信じられない光景を目にして警察に通報しました。

全裸黒人男(31歳)が、


ホームレスの白人男性(68歳)を押し倒して、顔面を食べていたのです。

現場にかけつけた警察官は青年に老人の顔を食べることを止めるように命じ、発砲しましたが、青年は唸り、被害者男性の顔を食べ続けました。最終的に警察は発砲を続け、青年を殺して老人を救出しました。

老人にほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていたといいます。

青年は彼女と同棲しており、高校時代はフットボールの選手でした。この事件を起こす日の明け方、友人にイベントに行こうと誘うなど、ごくごく普通の若者だったのに、なぜこんな異常な事件を起こしたのでしょうか。

ここにきて、ようやくその真相の一端が明らかになりました。理由は、彼がはまっていた「バスソルト」という薬物にあったようです。

詳しくはマイアミ顔面食いゾンビと”バスソルト”についてにまとまっていますが、この薬物を摂取することによって、大変凶暴になるのだそうです。

「高熱を生じさせ、人を凶暴にし、譫妄状態に。さらい口と歯を使って人を噛みつき攻撃するケースも報告されて」いるのだとか。

青年は、友人と別れた後に次々に衣服を脱ぎ捨てながら全裸となり、午後2時に被害者に会い、殴りつけて衣服を脱がし、それからおもむろに顔を食べ始めたというので、完全なヤク中状態だったのでしょう。

こんなスプラッターのような事件を、現実に聞くことになるとは思いませんでした。





本日読んで気になった記事はこちら。↓

★ インサイドレポート「ならず者」サダム・フセイン、ビン・ラディンは処刑したのに なぜアメリカは金正恩を捕獲しないのか
ほ、捕獲って……サルじゃあるまいし。アメリカと北朝鮮のここ数年の緊張関係がまとめられています。中国という大国が後ろ盾にあるのが、アメリカに北朝鮮制裁をためらわせている大きな要因でしょう。アメリカと単独で戦ってもなんとか持ちこたえられるだろうという国は、ロシア、中国くらいです。北朝鮮をサポートする中国には腸が煮えくり返りますが、ベトナム戦争の時には、中国のお陰でアメリカの横暴にストップがかかったのも事実。う~む。



★ 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい
生き残るためのゲリラ的な戦略を取る、ワッツという企業についての紹介です。これは面白いですね。戦うことに価値を見出す人にとっては、逃げるという選択を卑怯に思うのかもしれませんが、私は気に入りました。小さな空き店舗やデッドスペースを活用することで、400億円もの売上を誇るなんて素晴らしいですよね。逆にワッツに追い込まれる、周辺の零細商店にとっては憎き相手になるのでしょう。


★ Webに爆誕した「studygift」という善意の塊の壮絶なオチ
studygiftの問題も、ようやく終決しそうです。いろいろと楽しみましたが、驚いたのは、この事件のヒロインである坂口綾優が可愛くなっていたこと。Google+で日本一になった頃の彼女は、やや険しい表情を浮かべた中性的な少年ぽい女性でしたが、注目されたせいで垢抜けたのでしょうか、それとも恋でもしているのでしょうか、びっくりするほど女性らしくなっていました。へぇ。変わるもんやなぁ。


★ オランダ:売春婦がロボットと交代
どうせロボットに売春をさせるのならば、オリエント工業のような造形にすればいいのに、このロボットはないだろう、というものが代替品を務めるようです。

日本には、ラブドール風俗と呼ばれる分野があり、東京の立川に「ラブドールデリヘル エロエロ天使」というオリエント工業の人形を使った風俗店などが存在します。性暴力被害に遭う女性を救うためにも、人を傷つけない性欲解消の手段が一般的になればいいのに。


★ ギリシャ経済の真実指摘した教授、「国外脱出」の憂き目
真実を指摘したら国家全体から迫害を受けるなんて、どこのソクラテスだよと思ったら、ギリシャの話でした。いやぁ、ギリシャは変わりませんね。




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