2012年5月7日月曜日

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はてなの「バカどもと歴史物語を共有するなんてまっぴらごめんだね」という記事を読んで、読み過ごすことができなくなってコメントをしてしまい、今後悔をしています。

論争は無駄で無益だと、以前ネット上の論争を重ねた結果、学びました。果てしない議論の泥沼に引きずり込まれ、時間ばかりが取られ、自分の書きたいことを書く暇がなくなります。

ところが連休中という気安さもあって、ついつい、皮肉交じりのコメントを残してしまったのがそもそもの誤り。ブログ主からは穏やかな、それでいて的を射た反論が返ってきたので、礼を失したことを悟って後悔しました。


このまま食い下がろうかな、と思いましたけれども、どうせ長くやりとりを続けても、結論は出ないものです。議論の過程で学べることもありますが、結局は、「お互いの基礎になる価値観が違いだよね」という結論で終わることが多いものです。

ナショナリスティックな歴史物語とは、何も努力せず、何も成し遂げていない人間に虚構の偉大さを付与する極めて卑しい営みであると指摘してあげよう。
と語るhazama氏に対して、だからこそ、共同体の歴史を作り上げていくことは素晴らしい営みなのではないか、と考える私とは、基本的な価値観が異なります。

ナショナリスティックな歴史物語が、努力しても報われず、何も成し遂げることのできなかった卑小な人間にすら、偉大なる虚構を抱く権利を与えるのだとしたら、それは大勢の人々を幸せにする営みではないでしょうか。


本日気になった記事はこちら。↓

美しい景色をインターネットで眺めるたびに、絶対にこの景色をこの目で見てみたい! と心に誓います。

そして、日常の忙しさにいつの間にやらその決意を忘れてしまうことを繰り返すのです。いつか、ではなく、予定日を決めて、それに向かって進んでいかねば。


国家公務員の激務は、よく知られています。深夜に及ぶ資料作成や、折衝の繰り返しのために、連日深夜まで働かなくてはならないからです。

しかし、仕事の内容を聞いてみると、無駄なことがやたらと多い。国会対策といって、与党政治家のための答弁作成を直前になって行なうために職場で徹夜で待機しなければならない、とかね。

もっといい方法があるように思うのですが、如何。


映画を7000本観た、とか、本を1万冊読んだ、という話を聞くと、気圧されるものを感じますね。でも、たとえ本を何冊も読んでも、自分の頭で咀嚼して、他の考え方と連結して、自分なりの解釈ができていないと、知識を利用することはできません。何冊の本を読んだ、何本の映画を観た、という自慢には付き合わないことが肝要です。


ブックオフでは、店員が節をつけて、全員で「いらっしゃいませ!」という挨拶をすることで知られています。この挨拶が、コンビニでも増えているのではないか、という指摘です。言われてみれば、特にファミリーマートに多い気がします。

元気のいい店、明るい店の居心地は確かに良いものです。ブックオフは、古本屋という古くて汚い個人商店のイメージを払拭することに成功しましたが、その要因の一つがこの明るい挨拶でした。元々は、マック辺りが始めたんじゃありませんでしたっけ?

競争の激化に従って、暗い接客をしてきた業界にも、いずれマックのような明るい接客技術がどんどん導入されていくのでしょう。病院の受付とか、役所とか、ハンコ屋とか、ついには葬儀屋にすら……。

連休が終わって、多くの人は後悔します。
「あれもしとけばよかった!」
「これもしとけばよかった!」
ってね。

私も雨が多かったので、外出を控えていましたが、後悔しないために連休後半になって、旅の予定を立てています。そして見つけたのが、千葉県の鋸山です。

東京からは、JRで、
東京駅↓
 JR総武線
千葉駅↓
 JR内房線
浜金谷駅
というルートで2時間19分 1,890円で行ける模様。これなら、日帰りも可能でしょう。連休明けになりますが、来週でも行ってみようかな。


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