2012年4月16日月曜日

10年目の松井

松井、寂しき10年目開幕 なぜ獲得球団がなかったか という記事を読んで切ない感情に襲われました。

彼が騒がれた頃の騒動を知っています。彼がメジャーに行き、日米野球でアメリカチームのユニフォームを来てマウンドに立った時に、東京ドームが大いに湧いたことも覚えています。

だからこそ、現在の彼の窮状が哀れでなりません。

日本にいたら、もしかしたら伝説と呼ばれるような男になっていたかも知れません。実力もあり、人柄も申し分ない彼が日本にいたら、巨人の不動の4番打者として、今でも大活躍していたかもしれません。

活躍には「場」が大切です。どれほど優秀なジャーナリストの素質がある人でも、もしもソ連時代のロシアにいたら、活躍の場は与えられなかったでしょうし、どれほど優秀な物理学の素質がある人でも、芸能事務所に入社していたら、使えないマネージャーとして厄介者扱いを受けるかも知れません。才能も大切ですが、いつ、どこにいるかも大切な要素です。

彼が活躍する場所は、メジャーではなかったのではないかなぁ。挑戦したことに後悔はないでしょうし、金銭的にも恵まれているでしょうが、野球をしている充実感は、日本の球界にいた方が感じられたのではないかと、10年目の惨状を見て、感じるのでした。


本日気になった記事はこちら。↓

以前はてなダイアリーを使っていたことがありました。面白い記事を書くと、大勢の人たちがサイトにやってきてくれるので、楽しかったですね。

目的のない日記がわりの記事でしたので、やがてmixiに完全に移行して、はてなダイアリーは終了させました。

今回情報サイトを作るうえでBloggerを選んだのは、アフィリエイト機能があったことと、Googleだから、もっと便利な機能がたくさんあるに違いない、という密かな期待があったからです。

ところが、使ってみてわかったのは、トラックバック機能がないので、反響がほとんどないということ。こりゃ使えないなぁと、ライブドアに移行することを思案中。無反応では、ブログを書いていてもつまらないものです。


現代に蘇った『ズッコケ三人組』が以前話題になりました。


若い時に夢中になった作品の登場人物が、今はどうなっているのか、ということは誰しも関心があるものです。英語の教科書の主人公が、ややアダルトな雰囲気で復活。英文のレベルもよりパワーアップしているようです。

これは面白そうですね。大学の教科書として使えるのではないでしょうか。


残業はやめろ、という記事がアメリカで人気になる、ということは、残業をする人がアメリカにもたくさんいる、ということでしょう。

日本の長時間労働が批判の対象となることが多いものですが、欧米だって相当にブラックのようです。しかし、長時間労働は、労働者を精神的に追い詰め、身体に悪影響を与えます。自分の人生は自分で守りたいもの。長時間労働は正しくないんですよ、ということを脳に叩きこんでおかないと、職場の雰囲気に流されて、家族で過ごす時間が奪われてしまうので、要注意です。


言い方を少し変えるだけで、相手に与える印象がガラッと変わる、という記事。こういうのは少しずつ、実践したほうがいいですよ。毒舌を売り物にしていると、いざ相手を気遣う言葉を出そうとしても、全く出てこないことが多々あるものです。普段から少しずつ、ねぎらいの言葉を言える訓練をしていきましょう。


新幹線がなぜ震災で大事故を起こさなかったのか。
JR東日本は、阪神・淡路大震災後の国の指示などを受けて(1)高架橋など構造物の強化、(2)地震検知システムの改良、(3)脱線しにくい車両の開発――の3つの作業を地道に続け、大地震の発生に備えてきた。東北、上越、長野、秋田、山形の5つの新幹線にある高架橋は合計約5万本。このうちの約1万8000本について、高架橋がポキッと折れて倒れてしまう「剪断破壊」を防ぐ耐震補強工事を終わらせていた。
事故を想定した地道な努力が功を奏したのだそうです。事故がないことを想定していた電力会社との違い、でしょうか。JR東日本は、こういう点が素晴らしいですね。


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